ここでは、私の持っているRCカーのメンテ、バージョンアップを元に、RCカーについて簡単な解説と記録を掲載します。
たかがRCカーですが、走らせ方は意外と本当の車に近く、見た目よりも実車に重複する部分が多いのにびっくりです。
車好きの貴方。「子どもがせがむので仕方がない。」とかなんとか言って奥さんの了解を取って、購入しちゃいましょう。
(注:家庭円満のために、奥さんの了解を取りましょう。)
RCカーの分類(カーソルを置くと何かがおこるよ!)
バッテリーを電源に、モーターで走らせるものです。(写真はTAMIYA製TA-02改) ガソリンを使用し、エンジンで走らせるものです。
(写真はTAMIYA製TG-10改)
電動カーの基礎へ エンジンカーの基礎へ
電動、エンジンカーともに走らせる為に必要な物があります。
ここでは、走行に必要な主要パーツ(機器)を紹介します。
プロポ 制御信号を電波にして、RCカーを操縦する装置です。
プロポは大別すると、写真の「ハンドル」タイプと「スティック」タイプがあります。
その他に、周波数帯、電波形式、制御方式により細かく分かれます。

写真は、KO製のPRECIOUSで、FM波、40MHz帯、コンピューター制御です。
受信機 プロポから送信された電波を受信してアンプやサーボに信号を送る装置です。
通常は2チャンネルですが、トレーラーではシフトチェンジ用に3チャンネルの物もあります。(写真は、下と同じです)
アンプ 電動カーでモーターの回転数を制御する装置です。
アナログ/デジタル制御、前進のみ/前進+バック付きがあり、好みで使い分けします
写真はタミヤ製の受信機一体型のアンプで、27MHz帯AM仕様でMAX 200Aです
サーボ ステアリング操作や、エンジンカーのエンコン(アクセル)操作を行います。
写真の汎用型の他に、ステアリング用の高トルク型、エンコン(アクセル)用の高速型があります。
これはFUTABA製の汎用タイプです。
モーター 電動カーの動力源です。
RCカーでは540クラスのモーターを使用し、用途により高回転タイプ、高トルクタイプ等を使い分けします。。
通常、レースでは公平性からモーターが規制されます。
写真は、上がHPI製、下がタミヤ製です。
バッテリー 電動カーの燃料?(電源)です。
公称電圧7.2Vのニカド電池が主流ですが、最近はより高容量のニッケル水素電池もあり、1400mAh〜3000mAhまであります。

写真は、Panasonicの2000mAh
充電器 RCカー用バッテリー専用の充電器です
充電方式により、数千円〜数万円のものまで多種、多様です。
特に、ニッケル水素電池対応品は高価。

私はKyosho製、デルタピーク式を利用
この他にDC12Vの電源が必要!
燃料 エンジンカーはコレがないと走りません。
ニトロメタンの混合比により、スポーツ、レーシング、オフロード等の用途に分けられて売られています。
価格は実車に比べ約10〜20倍です。

今は、Garyoのニトロ20%入りを使用中。2ストバイクの香りです。(1000円/l)
エンジン エンジンカーの動力源です。
キット付属から、ターボヘッド仕様やカスタムまで様々。
一般には、1/10で12クラス。
1/8で15〜20クラスを使用。

写真は、キットの付属品に、オプションのブルーのヘッドカバーを付けた私のもの。(かっこいいでしょ)
グロー用
バッテリー
エンジンカーの、スタート時に使用するプラグヒート装置です。
写真は、ニカド電池使用の充電式。