2016年秋〜2017年春
どぶろく受付開始





 
(受付は順次行っております。入荷予定日をご確認ください。)

 御園竹十二六

昨年も、多くのお客様から大好評をいただきました。長野県武重酒造の「どぶろく」。今年も受付を開始いたしました。よろしくお願いいたします。

 「どぶろく」はよく磨り潰した米、米麹、水から造られる本生のお酒です。能書きは抜きにして一口飲んでみてください。濃醇でトロリトした舌ざわり、たっぷりとした米の甘味、旨み、それを受け止める充分な酸味、さらに口の中ではじける心地よい炭酸の泡。これほど口の中が楽しくなる酒も珍しいのではないでしょうか。「甘酸泡楽」の印象そのままの味わいです。

 毎年1016日を「どぶろく解禁日」とする御園竹のご予約商品です。3月まで毎月ご予約をいたします。小仕込みの商品ですのでお早目のご予約をお願いいたします。

 商品名  みそのたけ 十二六

醸造元  武重本家酒造(株)長野県佐久市

日本酒度  −100程度 

酸度    46

(数値につきましては仕込みの度に若干変 わります。) 

販売価格
720ml瓶600ml詰め 1,333円 (税別)
2Lペットボトル1,440ml詰め 2,257円 (税別)


ご注文はこちらへ

 このお酒は、生きた酒ですので日数と共に味の変化があり酸味が増します。そのため在庫数を極力置かないようにいたしますので、ご予約数が半端の場合取り寄せを次回に繰り越す場合がありますので、ご了承ください。(ご予約状況をご確認下さい。)

販売スケジュール

当店予約締切 販売日 当店予約締切 販売日
第一回 13/10/3 10/21 第七回 13/12/26 1/13
第二回 13/10/17 11/4 第八回 14/1/9 1/27
第三回 13/10/31 11/18 第九回 14/1/23 2/10
第四回 13/11/14 12/2 第十回 14/2/6 2/24
第五回 13/11/28 12/16 第十一回 14/2/20 3/10
第六回 13/11/28 12/28 最終回 14/2/25 3/25
2015〜2016年度

お読みください  <<注意事項>>

  1. 瓶を長時間横にすべからず。
  2. 栓を空ける前に瓶を振るべからず。
  3. 汚れて困るものの近くで栓を切るべからず。
  4. よく冷えた状態で栓を切るべし。
  5. 栓をわずか開けたら、すぐにいったん栓を締めるべし。
  6. 栓をゆるめ締めるを繰り返し、噴出さなくなってから栓を開けるべし。
  7. 開詮後は速やかに消費すべし。

          お届けは、クール宅急便の配送になります。(210円プラス)
         ※ケース注文(6本)のご注文の場合、クール代金・送料は無料いたします。
            

取り扱い注意事項
1)どぶろくは発泡・活性酒です。炭酸ガスを抜く為の穴(栓)約3mmが開いていますので瓶を横にしないで下さい。
2)栓を開けるときは、瓶を振らないで下さい。開栓後にゆっくりと混ぜてお召し上がりください。
3)汚れて困るものの近くで栓を切らないで下さい。念のため周りに新聞紙を敷き、タオルを用意、流し台などで開栓すると被害が最小限に抑えられます。
4)冷蔵庫(5度以下)でよく冷えた状態で栓を切ってください。店頭にてお持ち帰りの場合は、保冷材を差し上げています。
5)栓を僅かに緩めてから、一旦栓を締めて様子を見る。液面が上がってくるか?確認!
6)すぐに飲みたい気持ちをグッとおさえて、緩めては締めを繰り返し噴出しなくなってから全開してください。大丈夫!と思った後に液面が上がってくることがございます。ドキドキしますね〜
7)開封後は速やかに呑んでください。蔵にて消費期限を設けていますが、アルコール飲料ですので消費期限を過ぎても飲めなくなるわけではございません。香味は変化。酸味は増えます。
8)「うまい」と独り言を言ってください
・・・そしてもう一杯。おいしかったら次回の予約をお早めに!

注意事項・・・追記
どぶろくを宅急便にて発送の際は、発泡性が強いので、毎年のことですが発送対策検討中です。
お客様より吹きこぼれが報告されていますので、対策として箱を2重にして「ガス抜きの穴」をテープで止めて発送いたします。
横に倒さない状態でもガス抜き穴付近がお酒で汚れてしまいます。
到着後、直ぐに開栓すると噴火噴出する可能性がありますので、テープを剥がさずに冷蔵庫に立て保冷し、よく冷やしてからゆっくりと開栓してお召し上がり下さい。

メーカー取扱Q&A

取扱上の注意事項に関して
特に気を付けることはなんでしょうか。

いろいろありますが、

  • 5℃、できればより低い温度の冷蔵庫で保管すること。保管の温度が高いと味の変化が早くなります。
  • 瓶を倒さないこと。瓶を倒すとキャップの穴から中身がこぼれます。
  • 開栓時に噴き出しに注意すること(開栓前に瓶を振らない、良く冷やしてから栓を開ける)

などです。

なぜキャップに穴を開けているのですか
ガス抜きの穴です。十二六から大量に炭酸ガスが発生するため、最悪の場合ビンが破裂することも考えられますので、安全のために穴を開けています。
他のメーカーはもっと良いキャップを使っているようです。
当社でもいろいろと試してみましたが、ガスの抜ける速度が遅くて十二六の発生する炭酸ガスを逃がしきれなかったり、米粒等が張り付いたときにガスが抜けなくなる可能性が捨てきれませんでした。

シンプルに行こうということで、キャップに穴を開けることにしました。

穴の大きさもいろいろと試しました。穴に米粒が付くとガスが抜けなくなる可能性はありますが、ある程度内部の圧力が高くなると米粒が押し出されますので、ビンが破裂するおそれはまずありません。

十二六の瓶内では常時炭酸ガスが発生しているため、瓶の内部の圧力が外気圧より若干高めになっています(陽圧状態)。このために穴から雑菌が入ることはまずありません。ただし必ず和紙をキャップにかけて置いてください。和紙が濡れた場合は雑菌の繁殖の恐れがありますので、乾いた和紙をかけ直すか、キャップの穴をふさがないようにラップ等を軽くかけて置いてください。

噴きこぼれることはないのでしょうか。
キャップにガス抜きの穴をあけてありますので、ビンの内部の炭酸ガスの圧力はそれほどではありませんので、噴きこぼれる心配は少なくなっています。しかし、以下のような事例がありましたので、十分ご注意下さい
  • キャップの穴に米粒が詰まっていたので、爪楊枝でつついたら穴から噴き出した。
  • 冷蔵庫から出して暖房のきいた部屋に置いておいたら、キャップの穴から十二六が噴き出し、キャップにかぶせてあった白い和紙が天井に張り付いた。
    • 上の二つの場合は、どちらもキャップの穴に米粒等が詰まったために、ビンの中の圧力が高くなったためです。2番目の例では、圧力が高くなり、詰まった米粒が取れたために、急激に圧力が下がって噴き出した物と思われます。

また、購入した十二六を鞄の中に入れて電車で帰ったら、鞄の中で噴きこぼれていたという例もあります。冬の電車の中は温度が高く、暖房の吹き出し口におくと温度がかなり上がり、噴き出しのおそれが高くなりますので、避けてください。

噴きこぼれを防ぐ方法はありませんか
十二六を良く冷やした状態に保つことです。開栓直前まで冷蔵庫で良く冷やし、冷蔵庫から出した直後に栓を切ればまず噴きこぼれることはありません。

開栓の方法は別にご紹介します。

また、飲み残しを冷蔵庫で保管する場合は、キャップの穴が詰まっていないかを確認して、詰まっている場合は爪楊枝などで詰まりを除いてからキャップをし、その上から和紙をかぶせて置いてください。和紙が濡れたりしている場合は、キャップの穴をふさがないように軽くラップをかけて置いてください。
安全な開栓の方法を教えてください。

キャップの穴が詰まっていない場合は普通に開栓しても大丈夫です。不安な場合は以下の手開栓手順を参考にしてください。

キャップの穴が詰まっている場合は、爪楊枝などでつつかず以下の手順で開けてください。

  1. 十二六を良く冷やした状態で開栓します。瓶を振ったりしないで下さい。
  2. キャップをひねり、アルミの切れる「プチ」という音が聞こえたら直ちに栓を堅く閉めてください。
  3. この状態で瓶の中身に変化がなかったら(噴きこぼれそうになる…泡が盛り上がったりしなければ)あとは普通に栓を開けても大丈夫です。
  4. 少しでも泡が盛り上がる様子があったら、栓をわずかゆるめてすぐに閉めることを何度か繰り返すと噴きこぼれることはなくなります。
中身が瓶の途中までしか入っていませんが、噴きこぼれたのでしょうか
輸送途中にキャップからこぼれないようにするためと、開栓時に噴き出しの兆候が合った場合に少し余裕があった方が開栓が楽なので、720ml瓶に600ml、2,000mlペットボトルに1,440mlだけ詰めています。

瓶には容量の目安の印が付いていますので、噴きこぼれて中身が減ったのかどうかの目安にしてください。

何故噴きこぼれるのでしょうか
詳しく書くと長くなってしまいますので、要点だけ書きます。
  • 酵母が米からの糖分を分解してアルコールを作り出しますが、その際に炭酸ガスが発生します。
  • 十二六(や他の活性酒)は酵母が生きているために、瓶の中でわずかずつ炭酸ガスが発生します。
  • キャップを閉めた状態では、炭酸ガスの逃げ場がないので、瓶の中の圧力が上がります。
  • 圧力が上がると炭酸ガスはお酒の中に溶け込みます(この状態を過飽和の状態と言います)。
  • 開栓をすると、瓶の中の圧力が瞬時に下がります。そうするとお酒の中に溶け込んだ炭酸ガスが一気に気体に戻り体積が増えます。

これが噴きこぼれの原因です。

瓶を振って中身をよく混ぜてもよいでしょうか
瓶は振らないでください。上澄みしている場合は、
  1. いったんキャップを開けた後、もう一度栓を閉め、
  2. 穴を指で塞いだ状態でゆっくり逆さまにして数秒後に元に戻し、穴を塞いだ指を外すを繰り返してください。


宅急便発送時に梱包箱内で「どぶろく」がふきこぼれ、ほんの少し容量が減ることがございますが、商品の特性上ご了承ください

以上の注意事項を確認の上、ドブロクの取り扱いには十分ご注意ください。

十二六全般に関して 御園竹酒造十二六説明より
どぶろくは密造酒ではないのですか

当社の十二六は密造酒ではありません。酒税法に定められた「その他の醸造酒」という分類のお酒です。当社は「その他の醸造酒」の製造免許があり、酒税法を遵守して製造しています。

神社などがお祭りの際に作るどぶろくや、最近のいわゆる「どぶろく特区」の人達もこの製造免許を得てどぶろくを製造しています(製造期間や原材料の入手の方法、販売方法等に制限がある場合があります)。

「その他の醸造酒」の製造免許を得ていない人(会社)が作るどぶろくは密造酒です。

どぶろくはどんなお酒ですか
酒税法の定義、正確には「酒税の保全及び酒類業組合等に関する法律施行規則(財務省令)」11条の5(品目の例外表示)」において、「米、米こうじ及び水を原料として発酵させたもので、こさないもの」を「濁酒」(「どぶろく」もしくは「だくしゅ」)と表示して良いと規定されています。
十二六は昔のどぶろくと同じ味ですか

清酒にもいろいろな味があるように、どぶろくにもいろいろな味があります。昔どぶろくを飲んだことのある人に聞いても「酸っぱかった」「甘かった」「ほとんど清酒とかわらなかった」等、いろいろな答えが返ってきます。

当社では十二六を開発するに当たり、昔のどぶろくを無理に再現することはせずに、どぶろくの「甘い」「酸っぱい」という一般的なイメージをもたせつつも、多くの人に「おいしい」といっていただける味を追求しました。昔のどぶろくをご存じの方は昔を懐かしみながら、そうで無い方は全く新しいお酒として味わっていただければ幸いです。

昔は「どぶろく」を「十二六」と書いたのですか

いいえ。「十二六」は当社の造語です。「とふろく」という語呂合わせですが、妙にどぶろくに合った名前ではないかと自画自賛しています。

9月の中旬から新米の刈り取りが始まり、乾燥、脱穀、精米を順々に行って、どぶろくを仕込むと、10月下旬にどぶろくが出来上がります。そこで10月26日を「どぶろくの日」として、その前後の金曜日を十二六の最初の発売日としています。

発売当初は、10日と26日頃に出荷という仕掛けも考えましたが、わかりやすさを考えて、2週間に1回、金曜日前後の販売に変更しました。

いつ頃から10月26日が「どぶろくの日」と決まったのですか
上にも書きましたが、商品名「十二六」にちなんで当社が勝手に決めたものです。でも、本当にそうなれば良いなと思っています。




夏のどぶろく<凍結十二六>>
完売

冬の間に出来た十二六を、そのまま冷蔵状態で貯蔵しました。冷凍庫から、
冷凍便で当店に直送されてきました。冬の十二六のような、炭酸ガスによる
プチプチ感はありませんが、出来立ての十二六のフレッシュな甘さと程よい
酸味がそのままお楽しみいただけます。

出来立ての十二六を凍結しました
凍結十二六(どぶろく)・・・お馴染みの十二六を凍結しました。      360ml ¥690

         【楽しみ方】
        解凍して飲む・・・冷蔵庫に立てた状態で、冷蔵庫解凍してください。
        みぞれ酒で飲む・・・いったん栓を開け常温で解凍してください。半分程度解けたら、アイスペール等でかき回してください。
                    (糖度の多い所が、まんなかに固まっている事がありますので、良く混ぜて下さい。)
        シャーベットで食べる・・・凍結のまま、キッチンバサミや包丁でペットボトルを切って中身を出してください。
                    (刃物をご使用になる際は、怪我をしないようにご注意ください。)