昭和20年、5人兄弟の二男として現在の北斗市(旧大野町)に生まれました。
道立大野農業高校卒業後に、実家の農業を継ぎながら、大野消防団に入団。

45歳の時に、地元の皆さんの後押しで、大野町議会議委員に立候補し初当選したのが、政治活動の
はじまりでもあったのです。
以降、4期15年連続当選し、2005年11月の渡島支庁区道議会議員補欠選挙で、道議会活動の
第一歩を踏み出しました。
2007年4月の統一地方選挙において、二期目の活動を開始。
活動の本懐は「活力と輝きのまち・・北斗市に全力投球!」
2011年4月、他候補を押さえて三期目の当選を果たした。

     ☆ながお 信秀の歩み☆


昭和20(1945)年12月7日   大野町に生まれる。

昭和39(1964)年 3月     北海道立大野農業高等学校卒業し、農業に従事。

昭和42(1967)年 4月     結婚(妻・栄子)し、一男・二女を授かる。

昭和46(1971)年 6月     大野消防団に入団。後に北海道消防協会30年勤続章や北海道知事永年
                     勤労賞等を受賞。

平成 3(1991)年 4月     大野町議会議員に初当選。以降4期連続当選。

平成11(1999)年 5月     大野町議会総務建設常任委員長に就任。

平成15(2003)年 5月     大野町議会議長に就任。

平成17(2005)年11月     北海道議会議員に初当選。現在に至る。
                     農政委員会及び新幹線・総合交通体系対策特別委員会に所属。
                     道南・渡島とりわけ北斗市は、合併間もない北海道35番目の市。
                     一貫しているのは、可能な限り議会での質問、予算特別委員会での質問を行い
                     北斗市、道南、北海道の抱える問題について知事の姿勢を正してきたこと。

平成19年(2007)4月    統一地方選挙により、再び道議会の場へ!。二期目の道議会活動を開始。
                    道議会では、前期2年間を水産林務委員会理事及び新幹線・総合交通体系対策特別委員会筆頭理事に就任し、各方面で活動。
                    北斗市民の一票の重みを背負い、「北斗市民から見た北海道」、「日本・北海道から見た
                    北斗市」のため、全力投球を誓った。

平成23年(2011)4月    統一地方選挙により、三期目無事当選。北斗市選出の北海道議会人として、北斗市並びに
                   北海道の発展のため新たな誓いを立て(公約・・別ページ)「真面目に一直線」を信条に日夜
                   活動に邁進。
                   決算特別委員長、議会運営委員会副委員長としての要職を担っている。
     ☆ながお 信秀の横顔☆

これといった趣味はない。
田んぼやハウス(トマト・ほうれん草)などの管理をしていると時間が経ってしまう。
現在は、妻等に任せっきり状態に近いのですが、気になります。
家族、孫8人と過ごすのがいい。
カラオケはあまり得意ではないが、「吉幾三」の泥臭いところがいい。
スポーツは野球が好きですが、観戦派。
食べ物の好き嫌いはなく、特に好きと言えば、焼き肉。


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