がんばれカブトの幼虫たち
え・ぶん もりしまようこ
森の仲間社



この作品は子供が一年間にわたってカブト虫のたまごが幼虫になるまで飼育したようすをおはなし風につづったものです。カブト虫をつがいで飼育ケースにいれておきました。

交尾に成功したまごを得るなどとは思ってもいませんでしたが、子供は友達に聞いていたのか「たまごを生むといいね。」としきりといっていました。実際たまごが手に入るとうまく幼虫が育つかという不安が私の頭の中に大きくのしかかりました。たまごから幼虫へ夏秋冬と季節もめぐりさなぎになる準備を始めさなぎは2〜3週間で成虫になると書かれています。たまごを生んだだけで子供に会うことのない虫の母親カブトのおかあさんのためにも元気な成虫の姿を見たいものです。

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