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◆◆◆　普及活動の軌跡　◆◆◆

「アク代官」普及活動推進委員会の、輝かしい活動実績をここに記す。

■最近の普及活動の成果　（モフモフが確認出来たものだけです。報告求む！！）

　　　　　2005年
■ここまで広まると、後は自動的に普及して行くみたいです。広辞苑も夢ではなくなって来ました！

１月24日 テレビ フジテレビ系列、「こたえてちょーだい」の鍋特集に、「アク代官」の仕掛け人として、モフモフが出演しました！　アク代官普及活動も、ついにここまで来た！
アク代官（友人）＆芸人さんと鍋を囲みながら、鍋奉行役として鍋の薀蓄を語っています。TVで取り上げられたことはあっても出演は初めてだったため、ちょっと緊張しました。

　

　　　　　2004年
　■この１年で、「アク代官」という言葉のメディア露出が格段に増えています！　下記の他にも未確認情報多数あり。

11月17日 テレビ 日本テレビ系列、長井秀和の「不幸の法則」で、「鍋奉行女はアク代官に食べられる。」というネタにされる。何か、着実に市民権を得ている予感！

11月

鍋の館

 　１６０,０００アクセスを達成。

10月19日

 テレビ フジテレビ系列の「 とくダネ！」で鍋関係の新語として紹介される。

10月

 辞書 「goo国語辞典」に「アク代官」が掲載されていることに気付く。

すでに2000年7月20日の時点で、引用元の「デイリー新語辞典」にも掲載か！？


　　　　　2000〜2003年

　■この間、あんまり普及の成果をチェックしてませんでした 。他にもテレビでの目撃談多数

11月

タイ
アップ

 リーメントより発売中の食玩「和食三昧」に同封されるリーフレットの企画協力

７月８日

 タイ
アップ		 どなべネットとのタイアップ制作による「アク代官土鍋」が堂々完成

2000年
7月20日

 辞書 三省堂「デイリー新語辞典」に新語として「アク代官」が掲載されました。

　・ アクだいかん 【アク代官】
　　　　鍋料理を食べるとき，率先して灰汁(あく)取りをする人。灰汁代官。
　　　　〔悪代官との洒落(しやれ)〕

祝　辞書、初掲載！　最終目標は広辞苑。

　

■今までの普及活動の軌跡　（上から古い順に並んでます）

　　　　　　1998年

６月15日

鍋の館

 「鍋の館」ホームページ開設。「アク代官」普及活動を開始する
この時点では、「アク代官」、「灰汁代官」での検索ヒット数はゼロ。
７月８日
 サイト Yahoo! JAPANの「今日のおすすめ」サイトに選ばれる
11月19日
 ラジオ 愛知ＦＭのパーソナリティより、番組内で「アク代官」をネタに使いたいとの問い合わせがあり、承諾
※　古い更新記録　
　

　　　　　　1999年

１月13日 雑誌 「MacFan Internet」２月号誌上で、「鍋の館」が紹介される
１月28日 サイト 「鍋の館」が、So-netの「URL TODAY」に選ばれる
２月３日 ラジオ ZIP-FM（FM名古屋）「ZIP RADIO PLANET」番組内HP紹介コーナーで、 「鍋の館」が紹介される
９月19日 鍋の館 来館者数が１万人を突破する
11月22日 ラジオ ＦＭラジオ福島の「昼下がりハッピーロード」番組内で、「鍋の館」が紹介される
11月25日 鍋の館 来館者数が早くも１万５千人を突破。絶好調である
11月29日 雑誌 「日経ネットナビ」１月号誌上で、「鍋の館」が紹介される
12月29日 雑誌 「あちゃら」１月号誌上で、「鍋の館」が紹介される

　

 　　　　　　2000年

１月２日 鍋の館 来館者数が２万人を超える
１月3日 雑誌 「ＤＯＳ／Ｖ　ＳＰＥＣＩＡＬ」２月号誌上で、「鍋の館」が紹介される
１月４日 サイト NETSCAPE検索サイトのエンターテインメント・カテゴリでお勧めサイトに選ばれる
１月４日 サイト ＥＸＣＩＴＥ検索サイトのエンターテインメント・カテゴリでお勧めサイトに選ばれる
１月18日 雑誌 「Tokyo　Walker」１月25日号　66ページ「今週のメール＆ネット」の、「とれたて！　いちおしサイト」コーナーにて鍋の館が紹介される
１月19日 雑誌 ジャストシステムのユーザー誌「ジャストモアイ」誌上にて紹介される
１月20日 サイト ＭＳＮ（ＩＥのスタートページ）のトップで、今日の特集に選ばれる
１月20日 鍋の館 １日間で１万５千ヒットを記録する。合計３万８千ヒットを突破
１月21日 サイト 「Read Me! JAPAN」アクセスランキングで、堂々一位をゲット
１月21日 サイト 「ULTRA RANKING」総合ランキングで、３位を記録

　

　ＴＶ、ラジオ、雑誌、書籍など、あらゆるメディアへの「アク代官」および「鍋の館」の紹介は一切自由です。 
　作者に許可を取る必要はありません。また、「アク代官」という言葉だけの使用も歓迎いたします。

   　※　お問い合わせは、お気軽にこちらまで……jj@maroon.plala.or.jp

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