【知ってると便利】

コンパクトのこんなこと知ってるとちょっと便利かも情報です

みなさんの情報お待ちしてまーす

★パーキングランプ
★AT豆知識
★暖気時のAT
★アクセサリーの電源
★ジャッキポイント
★カーステの外しかた
★フォグランプの光軸調整

パーキングランプ

 パーキングランプって、最近はあまり聞かない言葉ですよね。旧い車だとハザードスイッチの近くに["P"]というスイッチがあってこれをONすると、KYE-OFFでもポジションランプが点灯して、「停車中ですよ」って意志表示ができたんです。ところが最近は停車中はハザードの点滅が常識になったからなのか、何時の間にかパーキングランプは無くなってしまいました。
 ところが、318ti(だけでなくBMW全車)には面白いパーキングランプがあります。KYE-OFFでウインカーレバーをどちらかに倒して、それを更に「ペコッ!」と倒すと「あーら不思議」倒した側の前後のポジションランプが点灯します。反対側も同様の操作で点灯します。
 でもこれって後ろから見たら、ただの玉切れに見えてしまいます。この機能、一体使う人ってどのくらいいるのでしょうか? それに停止中はどっち側のランプを点灯させるのが正解なんでしょうか?
 あまり役に立たない情報でしたね?

AT豆知識

 ATFを交換しようとして、318tiのATのことを各方面で聞きまくりちょっとだけ詳しくなりましたので、紹介してみたいとおもいます。
 まず一般的なことから・・・・  ATにはATFと呼ばれるOIL?が入ってるんですが、雑誌やカーショップ等の宣伝では「ATFは20000kmで交換しましょう」なんて言ってますよね?一般的にはこれは正解で、ATFが酸化したり汚れたりして劣化するために、20000km位でスリップや変速ショックが大きくなって来るので、交換することで改善されるし、劣化したATFはデリケートなATに悪影響を与えかねないからです。
 だから私も交換を検討したのですが、実は交換しませんでした。それは何故か?知りたい人はこの先を読んでみて下さい。

 E36の4気筒エンジン用のATはGM製だそうです。ですから当然318tiのATもGM製です。GMというとアメ車のイメージですがE46の5速ATもGM製だし結構評判も良いそうです。で、このATがちょっと変わっているんです。
 このATは密封タイプといってATFがAT内部で密封されています。このためAT外部からレベルゲージ等によってATFの状態を確認することはできません。ですから○ート○ックス等レベルゲージから交換するチェンジャーを使っているショップでは、ATFを交換することはできません。交換には専用の圧入できるチェンジャーが必要となります。

ということで私の場合は、このATは必ずしもATFの定期交換が必要では無いようなので、メーカーがメンテナンスフリーを謳っているなら、それを信じて劣化による不満を感じるまでは交換を待つことにしました。今の所スリップや変速ショックが増えたような感じが全然しない(鈍いのかな?)ので、50000km(たぶん次回の車検時)に交換してみようと思います。
さてあなたはどうしますか?

暖気時のAT

 コンパクトのATってエンジンが暖まるまでは、シフトアップのポイントが高くなってしまって乗りにくいと感じませんか?あれは、回転を上げさせてエンジンを早く暖めるために、始動時からエンジンが一定温度になるまでは、自動的にATがS(スポーツ)モードになっているからなんです。
 私は基本的にアイドリング状態でのウォームアップは行ないません。アイドリングでのウォームアップでは、エンジンだけで、ATや駆動系のウォームアップが行われないからです。ですから、ウォームアップは、エンジン&駆動系に負担をかけないように低回転&低速走行にて実施します。
 この時、自動的にS(スポーツ)モードになってしまうのはとっても迷惑なんです。それではこのS(スポーツ)モードはどうしたらキャンセルできるのでしょうか?いろいろ試した結果、次のような方法でキャンセルできることがわかりました。

 まず、エンジンをかけます。この時エンジンが冷えているとATはS(スポーツ)モードになっています(但しモードスイッチの表示はE(エコノミー)モードのままです)。そこで、一度ATのモードスイッチをM(マニュアル)モードにしてから、E(エコノミー)モードに戻します。これでS(スポーツ)モードは解除されてE(エコノミー)モードになります。

 簡単でしょう?

アクセサリーの電源

 BMWのライターソケットはキーoffでも常時電源が入っているし、室内にフューズボックスも無いので、アクセサリーの電源に困ったことはありませんか?私はダイバーシティーユニットをライター電源につないでバッテリーをあげた経験があります。
 では、アクセサリー電源はどうすればいいか?カーステレオの電源等にはACCで通電する電源があるのでそこにつなぎましょう。  では実際どのコードがACC電源かというと、紫のコードです。いろいろな太さのコードがありますが、太ければ太いほど大容量だと考えて間違いなので、つなげるアクセサリーによってどれにするかは判断してください。私はダイバーシティーユニットはそれほど電流を流さないので時計に来ている細目のコードにつなぎました。
 ただし、実際につなぐ時には、紫のコードがACC電源であることをテスターや検電器で確認してからつなぐようにしたほうがいいでしょう。
 また、ステレオ電源につなぐ時には、ノイズが発生する可能性もあるの注意して下さい。

ジャッキポイント

 BMWの車載のジャッキって、サイドスカートの穴に突っ込んで使用するものです。これが意外と便利で、パンタジャッキより力もいらないし、軽くて優れものです。しかし、やっぱりフロアジャッキを使用したい時もあるはずです。
 私はブレイトンのサイドステップを装着してえいるんですが、このサイドステップには純正のジャッキが使用できるように穴も空いているんですが、どういうわけか1っ個所だけ穴がずれて純正ジャッキを入れられない個所があります。ということで、そこだけはフロアジャッキを使わざるおえないのです。
 ではどこの部分にフロアジャッキを当てるか?デフはアルミなのでやめたほうがいいでしょう。サスペンションも、BMWのサスは変な方向からの力には意外と弱いのでやめたほうが無難です。
 フロアを下から覗くと、ちょうどジャッキポイントの下あたりに黒くて丸いゴムのような出っ張りがあります。ここがジャッキポイントです。ここにフロアジャッキを当てて持ち上げればいいんです。
 くれぐれも他の部分に当てないで下さい。フロアに穴が空いたり歪んだりすかもしれません。

カーステの外しかた

 カーステを社外品に交換したり、ACC電源を取るのには、カーステレオを外さなければなりませんね。
 ではどうやって外しましょう。ちょー簡単です。まず純正のカーステレオの左右の端に5mm角位のふたがあります。これを先の細いドライバー等で開きます。すると六角ネジの頭が見えてくるので、それをゆるめていきます。ある程度ゆるめると、突然かたくなってゆるまなくなるでそこでやめます。くれぐれもそれ以上無理に回さないで下さい。理由は外した時に解ります。
 そこまでできたら後はカセット挿入口でもつまんで引っ張れば、カーステレオはすっぽり抜けます。後は配線を外すのですが、ソケットの蓋のようなものをずらすと抜けるようになってますが、かなり硬いので慎重に作業して下さい。

 ついでにパネルの外し方ですが、エアコンのつまみを3つ引っこ抜きますと、ネジがあるので外します。あとカーステレオを外した裏側上方と時計を外した(時計はカーステ外した穴から指を入れて裏から押せば外れます)裏側上方にネジがあるのでそいつも外せば取れると思います。ネジさえ外せばすんなり取れるので、取れない時はまでどこかにネジがあるので絶対無理矢理引っ張らないで下さい。

フォグランプの光軸調整

 ローダウンサスを組んだ場合、たいていはフロントがリヤより下がり、前下がりの感じになります。そのおかげで、ライトの光軸も下を向いてしまいます。気の利いたショップで交換した場合はヘッドランプの光軸を調整してくれますが、フォグランプまではやってくれません。
 そこでフォグランプは自分で調整しなくてはならないんですが、解らないであきらめていませんか?フォグランプにも光軸調整はあります。まずフォグランプを外します。外し方はサービスマニュアルにある通り、バンパーのダクトの切り欠きからドライバー等を突っ込んでストッパーを押せば簡単に外せます。外すとフォグランプのステーだけが残ります。そのステーに光軸調整のネジがあるので適当に調節しましょう。ただしあまり上を向けると対向車の迷惑になるのでほどほどに。ネジが回しにくい場合はステーをバンパーから外したほうがやりやすいです。
 ブレイトンのバンパーはM-Tec等より角度があるので限界まで調節しても、まだ結構下向きです。トホホ....

 ちなみにヘッドライト調整は、ヘッドライトユニットに調整ネジがあるので、これを回して調整できます。左右と上下があるので間違えないようにしましょう。

 ヘッドライトの光軸が狂っていると対向車に大変迷惑なので、自信の無い人はディーラーでやってもらいましょう