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ドライフラワーマディーズは北海道知床半島近くにあり,周りは小麦やじゃがいもなどの広い畑に囲まれています。主にハーブを中心にした宿根草と1年草を栽培し、ドライフラワーに加工しています。
春は4月に種まき用ビニールハウスづくりから始まり、その中での苗づくり、6月の定植、7月から11月までの収穫と続きます。農薬はほとんど使っていないのでシーズン中は草取りばかり、雑草との追いかけっこでは、悔しいけれど毎年負けがこんでいます。
北海道の気候は湿度が低い事、朝晩の寒暖の差が大きく花の発色に良い事など、ドライフラワーの栽培に向いています。お客様からは色の美しさをよくお誉めいただきますがこれは何も工夫をしている訳ではなく、ここの自然そのものの色なのです。 |
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栽培したお花をどう売るか?自宅ではお店を開くほど余裕がない。大手の問屋さんは大量生産でなければ取り引きができないと断わられる。もしもお店に置いてもらっても、店先でどんどん色褪せていくなら大事に育てたドライフラワーがあまりにもかわいそう。それならばインターネットで!
…そうしてネット上での通信販売を始めました。大規模な栽培をしていないので、種類は限られているし、種類によっては数量が僅かだったり在庫が少なくなってしまったり、お客様には迷惑をお掛けすることもたびたびです。メールやお電話でお客様とじかにお話できることで、御希望に添えられうよう努力していきたいと思っています。 |
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試行錯誤で始めたドライづくり。花き栽培とはいえドライフラワーはほとんど市場取り引きはありません。規格が厳しい生花とは違い、ドライには一般的に流通する規格がないのです。大手の問屋さんでは厳しい規格があるのかもしれませんが、私のような個人で生産販売する場合は規格は自由です。
ラムズイヤーのドライフラワーは、マディーズの定番です。その収穫は花穂が伸び花の咲く直前。銀色が一番美しい時。つまりそれは、私の感性で作ったドライになる訳で、他の生産者の方はそれぞれの感性で一番美しいと感じる時に収穫しているのだと思います。
同じ種類のお花でも、ドライフラワーには生産者それぞれの思いと個性があると思います。そんなたくさんのドライの中でマディーズのドライをお客様に喜んでいただけたら一番嬉しく励みになります。 |