●矢島誠の履歴● 

 1954(昭和29)年1月7日、東京都国立市生まれ。  
 3歳から八王子市に住む。市内の小、中学校に通い、都立立川高等学校、中央大学文学部仏文科をそれぞれ卒業する。  
 出版社(日本文芸社)の青年漫画雑誌編集部に勤務。 在職中に『星狩人』で、第29回江戸川乱歩賞の候補となる(この時の受賞作は高橋克彦さんの『写楽殺人事件』)。  
 1986年の年末に、退社してフリーに。  
 翌年7月、栄光出版社に500枚の作品を持ち込むが、「うちには長すぎる」としてボツ。それをそのまま『殺意泥棒』というタイトルをつけて8月締切の第8回横溝正史賞に応募したところ、候補作になる(受賞作なし)。  
 1988年1月、栄光出版社『霊南坂殺人事件』でデビュー。  
 その後、いくつもの出版社とつきあうも、天山出版、大陸書房などが消え、本人も消えかかりながら今に至る。  
 横溝賞候補の『殺意泥棒』は天山出版より『双曲線上の殺人』と改題して出版され、のちに日本テレビの『火曜サスペンス劇場』で、『星座伝説殺人事件』とのタイトルでドラマ化される。 また、雨の会編の『やっぱりミステリーが好き』収録の『消えた輝き』も『土曜ワイド劇場』でドラマ化。『ダイヤモンドの罠』というタイトルがつけられた。  

 身長169センチ、体重53〜68キロ。  
『霊南坂殺人事件』でデビューした頃(1988年)は、体重は53キロぐらいだった。  
  

霊南坂殺人事件の著者写真
超高層街殺人事件の著者写真
 
金沢・名菓の老舗殺人事件の著者写真
                 
 いちばん左が、その著者写真。その右隣は91年の「超高層街殺人事件」のもの。そして、92年の「金沢・名菓の老舗殺人事件」(いちばん右)へと順調に太っていく。  
  
鉄道捜査官の著者写真 やがて、ちょっと年が経て、97年の「鉄道捜査官」になると、ここまできてしまった(撮影・高橋栄氏)。ほとんど68キロ(もしかしたら70キロぐらいあったかもしれない)。
  
信州旅行の際に加納さんが撮影してくれた写真 髪を伸ばして、こんな状態(撮影・加納一朗氏)の時もあった。後ろでしばっていた。
2002年の1月は、こんな感じ。久しぶりに、スーツを着たが、いつもは、ジーパンしかはかない。しかし、こう並べてみると、年を取っていく様子が分かる。悲しい。

 ムサいものを見せてしまい、深くゴメン。
  

・趣味・ボーッとしていること。   
・特技・ボーッとしているのに仕事をしているように見せかけること。   
・現在の本職は暇人。  
   


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