第118回              

天皇賞(秋)

                           11月1日15時35分発走


                                東京競馬場 芝コース2000m

                          
枠順
馬番馬名m-tsubonattomo
1サイレンススズカ
2メジロブライト
3テイエムオオアラシ
4ローゼンカバリー
5ゴーイングスズカ
6オフサイドトラップ
7サイレントハンター
8サンライズフラッグ
9シルクジャスティス×
10ステイゴールド×
11ランニングゲイル
12グルメフロンティア
 
予想は予告なく変更になることがあります。
     
     短評  

 稀代の快速馬サイレンススズカに他の有力馬がどれだけ迫れるだろうか。
あとは、サイレントハンターの戦法がどうなるのかということに、注目しよう。
これの出かた次第で、戦局は大きく変わってきそうだ。
今週はBコースを使用するため、サイレンススズカが非常に有利であると思われる。
さらにはインコースで脚を矯めて内々からスルスルといった伏兵馬にも要注意。

 調教の状況では、やはりサイレンスは万全と見るべきだろう。半哩49.6秒を計時し文句なし。
圧勝が見られそうだ。
二番手にはステイゴールド、一叩きしてハイペースの流れになると出番あり。調教でもしぶとい所を見せている。
シルクジャスティスも舌を括って集中力が出てきたようだ。
メジロブライトも悪くない仕上がりだが、ハイペースがどうでるか。
 nattomo氏は今回サイレンススズカから、ステイゴールド、サンライズフラッグ
へと勝負をかけた。抑えにグルメフロンティアを少々と相変わらずのガチガチ嫌いである。
 m-tsuboは今回は順当に決着するとの見解に達した。したがって、サイレンスから
メジロブライトへと厚めにいった。抑えとして、シルクジャスティス、ステイゴールドにも少々いった。
非常に面白みのない賭け方ではあるが今回はこれがベストの選択だろう。

 余談ではあるが、31日現在の馬場状態をみるとやはり東京は内が良い。時計もでていた。
一方、京都の馬場は非常に悪く、菊花賞以降のレースが心配である。



 府中の2000mには魔物が住む・ ・ ・   この言葉が再び現実のものとなった。
断然の一番人気サイレンススズカが四コーナー手前で左前肢に故障を発生し競争を中止した。
その瞬間、時が止まった。 死角なしと思われていたサイレンススズカに唯一残された敗因、故障。まさか現実のものとなろうとは・ ・ ・
 さて、結果だが8歳馬のオフサイドトラップが好位から力強く抜け出して快勝。
2着にはまたもやステイゴールドが飛び込んだ。メジロ、シルクといった有力どころは見せ場もなく敗れ去った。
 結果として2週連続の万馬券。はてさてどうなることやら。
 なんとも後味の悪いレースとなった。あとは、サイレンスの無事を祈るだけである。

予想はしていたが最悪の結果にショックを受けた。サイレンスは安楽死処分がとられた。
久々に好きになった馬だけに・ ・ ・



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平成10年11月1日更新