最終更新日:平成13年7月12日

数学道場

前書き
数学の問題にチャレンジしてみよう。(3)は教採の過去問から
頭の訓練にはなるかと思います。ボケ防止の最高の薬です。
頭を使って脳側頭葉(記憶装置に相当)と37番(索引に相当)を訓練しましょう。現在若者のボケが大流行 とかニュースでやっていましたよ。感染しては大変です。解雇続出だそうです。感染を防ぐ最も良い予防 接種はここの道場の薬を沢山飲むことです。ただし、電卓を使ってはいけませ ん。ボケを助長するそうで すよ。くわばらくわばら。できるだけ暗算を使いましょう。
すぐ助けを呼んだり、解答を見たりするのは感心しません。
考えることが大切です。
歯ごたえが無かったら申し出てください。
考えてみます。
ついで、現在6問ありますが6問中独力(ノーヒント)で何問解け たか(制限時間60分以内で)知らせてくだされば
数学学力認定証を発行します。
規約は別に定める。
一応、認定証に届いた方は門弟となります。
    上に該当しなかった方は残念ですが青砥道場の門弟となることはできません。尚、1年以内にC級 以上に達しなかった方は破門とします。
更に、武者修業を積んでから、再挑戦されますことを期待しております。次の2 ステージは6ヵ月後あたりに登場とします。
3回続けて、数学A級教諭の認定を受けた方は青砥道場免許皆伝となり師範代になりこの道場を受け継ぐ資格 を獲得します。
私の、在職中に、ぜひ師範代を目指し獲得して欲しいと思います。
尚師範になるには、ホームページを作成する能力があることが前提となりますので、鋭意精進に励んでもらう ことになります。時間は十分にあります。今から学んでも十分にスキルを磨くことができるでしょう。
私が退職すると、師範代は当道場を受け継ぎ道場の師範となります。皆さん師範を目指して精進されますこと を希望します。
と言うことでありますから、チャレンジャーの資格は本校教諭と言うことになります。教科は問いません。実 力の世界です。門弟となった時点で門弟一覧に登録されます。
では、皆さんの果敢なる挑戦を期待します。



当道場師範 青砥 久


問題1