「狂乱の蟲王」のスペル一覧です。
5分という長丁場ゆえの驚異の6つ。いずれも違った難しさがあります。
夜をテーマにしたということもあり、消えたり分かれたりといった効果が中心。
そのため惑わす要素が大きく、思わぬミスを誘うエフェクトになっています。
全体的に慣れがものを言う感じ。

スペル名は「幻視の夜」と繋がりのあるものが多いです。

スペル名 効果、コメント
声符「梟の夜鳴声」 左から桃色、右から水色の矢印が交互に流れてきます。
それらがステップ下でいったん消滅し、位置を変えてステップに入ります。

永夜抄2面道中、ミスティアのスペルです。
見た目は原作を忠実にトレースした感じです。
ラインを読む技術を逆手にとってミスを誘う、混乱系の効果。
特殊な動きが得意な方ほど、そのエフェクトに翻弄されてしまうのではないかと思います。
幻符「月の妖鳥」 画面下部で色の違う矢印が回転しながら出現。
その矢印が2つに分裂してそれぞれのステップに向かいます。

同時押しの部分のみ挙動が変化するスペル。
勿論それに合わせて譜面も同時押しが多くなっています。
息つく間もなく次々と飛んでくるので、一つずつしっかり見切っていくのが重要。
花符「フラワリングナイト」 中央に一列に並んで矢印が出現します。
それらの矢印が展開して各ステップに向かいます。

ratiltさんの作品より名前と効果を頂きました。
4色の矢印+おにぎりが花のように展開するスペルです。
効果に関しては元版であるflowerとはやや異なり、少し簡単になっています。
ただし、譜面は8分連打が中心の難しい部分。
月蝕「ルナイクリプス」 一部矢印が途中で消失して、別ラインに移ります。
移動する矢印、方向は固定です。

スペルとしてはおなじみのライン移動効果。移動の方法はかなり特徴的です。
月蝕のように、片側から消滅して反対側から現れます。
つまり消える方向でどちらに移動するかがおおよそ読めるようになっています。
きちんと見切るにはある程度傾向を知っておくのは必須ではありますが。
灯符「ファイヤフライフェノメノン」 一定間隔でHiddenとSuddenが交互に繰り返されます。
消滅、出現のタイミングが一定間隔内の矢印で同期します。

複数の矢印が同時に消える、現れるというエフェクト。
そのため、単純なHiddenやSuddenとはまた違った感じになっています。
同期するという部分に、蛍のイメージを入れてみたり。
変わり目が非常に厄介で、原作とは裏腹にかなり難しいスペル。
蓮台野「幻視の夜」 ラストスペル。
矢印が途中で2つに分裂、消えながら再びステップに向かって方向転換します。

1ミス終了のサドンデス形式です。(失敗してもクリア扱いになります)
矢印があたかも幽霊のような奇妙な挙動をします。
分裂、消失という表現で怪しさを出してみました。
例によって初見お断りな難易度。記憶と判断をうまく使い分ける技術が必要です。

32小節に及ぶ長丁場です。
後半になるにつれエフェクトが長くなり、見切るのが難しくなってきます。


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