「Nepheshel」について紹介します。
ダウンロードは
ここのページにあるこのゲームの紹介ページから可能です。
簡単なキャラクター紹介、スクリーンショット、攻略ヒントなどが掲載されています。
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寄せては返す波の音は語る
栄えと滅び、そして静寂
ここは全ての始まりの地
人はその島を「閉ざされた島」と呼ぶ
深淵は問い続ける
汝は何を願い、何を求む
汝は手にした力を
誰がために使う
全ての答えは汝の内に…
今、世界は幾度目かの転機を迎えた… |
気が付いた時にはベッドで介抱されていた。
自分を救った少女はイリスと名乗り、この島で薬草を売っているという。
記憶を失い、自分がそこにいる理由も、その目的も分からない。
自分のものだと言われた背負い袋から出てきたのは宝石と短剣、
そして謎めいた一冊の本だった。
ここに来た理由、目的、そして漆黒の迷宮――
この島に眠る巨大な何者かの存在。
全ては自分の力で確かめるしかない。
RPGツクール2000製作のダンジョン探索型RPGです。
どこからともなく人が流れ着き、そしてその人々は記憶を失っているという、「閉ざされた島」と呼ばれる島。
そこに流れ着いた主人公が、島のどこかにあるという「漆黒の迷宮」を目指すというストーリーです。
世界に散らばる色々なダンジョンに潜り、敵を倒しあるいは回避しながら宝箱を見つけることになります。
ダンジョン内には様々な「隠し部屋」があり、それを見つけるのが面白さの一つです。
ストーリーを進め「鍵」を手に入れることで行動可能な範囲はさらに広がります。
ダンジョン間を行き来できるゲートによって、スムーズな場所移動が可能になっています。
これらの場所でセーブをしたり町に戻ったりできるので、いろいろな場所に拠点をおくことができます。
戦闘はDQ型のターン制バトルです。
何も考えずに戦うと全滅は当たり前、という強烈な難易度が最大の特徴です。
戦う敵に合わせて装備品を変更し、持てる力を最大限に駆使して戦うことが求められます。
そのような設定のため、一直線に攻略することは想定されていません。
地道にダンジョン内の宝箱を見つけ、敵を倒して味方を強化しないことにはクリアは難しいでしょう。
このゲームにイベントはほとんど存在しません。
ですが、ゲーム中に存在するいくつかの本や文献によってある程度世界観を知ることができます。
しかし、それらは副次的なもので、あくまでRPGとしての探索と戦闘を重視した内容です。
ツクール2000製ながら、グラフィック、音楽が非常に秀逸です。
システムも実に凝縮されていて、基本に忠実なゆえに楽しめる設定です。
世界を冒険して道具を集めて経験を積み、各戦闘において装備を工夫し、有効な戦術を見つけ出す。
戦闘システムは複雑ではありませんが、それゆえの奥深さがあります。
最近のゲームとは異なるRPGの面白さを実感させてくれるはずです。
・シンボルエンカウント
このRPGではシンボルエンカウントを採用しています。
また、Nepheshelのシステムの特徴として徘徊する敵には色が付いており、その色によって強さが大きく異なります。
「緑→青→赤」の順で強くなります。特に赤は対策無しに戦うと高確率で全滅する恐ろしい強さです。
しかし、接触さえしなければ戦闘にはならないので、うまく立ち回れば強力なアイテムを回収できます。
敵の種類によって動き方には特徴があるので、それを見極めるのも重要です。
ボスに分類される敵は後半まで出現しませんが、いずれも凶悪な強さを誇ります。
相手に応じて装備を変更する、道具を有効活用するなど、工夫しないと勝ち目は薄いでしょう。
・仲間について
この世界には、魔神と呼ばれる超人的な能力を持つ者が存在します。
その者は壷の中に眠っており、交渉次第で主人公と共に戦ってくれます(要するにパーティーに加わります)
魔法と呼ばれる体系は人間には扱うことが出来ないため、もっぱら敵と彼女達が使うことになります。
魔神達はお互いに干渉するため、基本的に誰か1人しか行動を共にすることができません。
しかし、壷の中にいるので、戦闘中を含め任意のタイミングでメンバーを変更することが可能です。
苦手な属性や戦闘スタイルが大きく異なるので、キャラを選ぶのも立派な戦略です。
逆に一人だけを強くして攻略するのも良いでしょう。その場合は苦手なタイプの敵に対してどう戦うかが重要です。
また、彼女達には秘められた力があり、特定のイベントをこなすことでその力を扱えるようになります。
・武器の属性
武器や敵の攻撃には「斬撃」「刺突」「打撃」の3種類の攻撃方法が定められています。
軟体には斬撃、飛行には刺突、硬い敵には打撃、と有効な攻撃方法が敵によって異なります。
有効な武器を選ぶ、敵の攻撃に応じて防具を変えるなど、それだけでも勝率は大きく変わるでしょう。
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