美味しんぼを愛してやまない私が需要のない 美味しんぼを説明&感想を含めてイラストを描いてみました。 感想などもらえると嬉しいです。 山岡士郎 一言:美味しんぼの主人公である。 東西新聞社文化部記者、序盤はすごくタチの悪い男だったが後半かなり丸くなる。 成長してる証拠だなぁ。 海原雄山 一言:山岡士郎の父であり究極のメニューに対抗する至高のメニューを担当する人。 山岡同様序盤は凄かったw後半は序盤の勢いが無くなりそこまで憎らしくなくなった。 こいつの料理の知識はどのくらいなのだろう。 栗田ゆう子 一言:東西新聞社文化部記者、私的に序盤の方がかわいくて好きだった。 ネタバレだが後に山岡と結婚する。それまでのエピソードはニヤニヤしてしまうよ。 富井富雄(富井副部長) 一言:東西新聞社文化部副部長であり、よく問題を起こす男である。 よくネタにされたりするがそれは愛されてるからだと私は思ってる。 大好きだ副部長! 荒川絹江(田畑絹江) 一言:元スケバンで東西新聞社文化部記者。カメラマンの荒川と結婚する。 おだやかそうに見えてかなり怖い、山岡から栗田を離すときの顔、行動はおっそろしい。 三谷典子(花村典子) 一言:せんべい屋である三谷と結婚する。 この人も美人に見えて怖い、本を読んでるとあまりに名前が出てこないので いかにも脇キャラだと分かってしまう。 谷村秀夫 一言:東西新聞社編集局次長兼文化部長 私はこの人が大好きだ、怒るときはビシッと決めるし、優しいときは優しい。 こんな部長なら私は入社したいかもしれない。 ナイスチョビヒゲ 大原大蔵 一言:東西新聞社社主で公私混合が結構あったりなかったり・・・ 山岡は立場的に断れない事が沢山あって大変だと思う。 でも好きだ。大原社主 京極万太郎 一言:大富豪のおっちゃん、 鮎対決の時山岡の鮎はカスと言った時はなんか衝撃的だった。 やっぱり故郷はそれほどいいものなんだな。苦労もしてるみたいだし。 中松警部 一言:一見ヤクザに見えますがれっきとした警察です。 結構登場数が多く微妙にレギュラーに入れている私がいます。 新ソバなら60杯も食べてしまうモンスターですが、夏のソバはからっきしだそうです。 味だけでそこまで違うものなのかな あとがき 今紹介した人物はほんの一部です。 色々といない人もいますがそれは後々増えていく予定です。 ハッキリ言うと美味しんぼは良キャラが多すぎて描こうと思えば何でもいけます。 TOPへ戻る |