ただ言えることは『モケー』の中でもガレキという媒体は非常に『作り手』と『造り手』の距離が近い。だから、僕は『ガレキ』をただ作るだけではなく、『造り手』がこめた思いを少しでも解読したい。記号、符号、コードとして『ガレキ』を読み解くのなら新たな側面が見られるのかもしれない。
【2002年に作ったガレキ】
【2001年に作ったガレキ】