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会長方針



「奉仕は知恵と努力惜しまずに」

北 広 島 ラ イ オ ン ズ ク ラ ブ
会 長  畠 山 勝 

− 会長就任にあったて −

 この度、はからずも北広島ライオンズクラブ第45代会長を勤めることとなりました。
もとよりその器でないことは十分に自覚しておりますが、これまで44年間のクラブの歴史を
回顧し、歴代会長の功績を大切に、一所懸命頑張る所存でおりますので、よろしくご指導
とより一層のご協力を心からお願い申し上げます。
 私は昭和63年8月、友人の誘いによりライオンズクラブに入会しましたが平成11年に
退会し、平成21年再入会して通算15年になります。これまでを振返るとあまり真面目な
ライオンではなかったと反省しておりますが、今は、当クラブの多くの頼れる先輩、よき
友人に恵まれ、喜びに堪えません。
 昨今、世界経済は閉塞感に満ち、未曾有の大震災と津波に見舞われて日本は、経済
の疲弊・少子高齢化に歯止めがかからず、少なからず地方財政も危機的状況です。
こうした悪循環を打破し地域の再生を図るために、私たち、ライオンズクラブはいま一度、
原点を見詰め直すべき時ではないかと考えます。
 当クラブは44年間、諸先輩たちが数々の困難を克服し、社会奉仕に高い志しをもって
地域社会に貢献してきたと思います。そのスピリットをさらに磨き、未来へと繋がる新しい
ライオンズ活動を次世代に渡していく役目を考えるとき、私の責任の重さを痛感しております。
以上のような思いを胸に、本年度の会長のテーマを私は『奉仕は知恵と努力を惜しまずに』
とさせていただきました。

− 抱    負   −

@青少年の育成事業

 次代を担う青少年の育成は最も重要な社会全体の責務であります。今年度は、地域青少年
を対象にライフスキル”生きる力”の教育指導を軸とし、薬物乱用の恐ろしさを伝えるためにの
防止教室開催を推進します。またライオンズ旗争奪少年野球大会の開催。盲導犬育成の啓蒙
活動。児童養護施設・児童自立支援施設などの子どもたちとの交流を計る為に果樹園に招待
し、人とのふれあい、自然との体験、発見や感動を覚えてもらうための事業を進めます。


Aアクティビティのあり方

 「ライオンズクラブのモットーは”We Serve”ライオンズの奉仕が国の福祉、国際親善、
世界平和及び人類の社会的、文化的進歩に与える影響はすこぶる大きい」とライオンズ
必携にあります。 私はクラブ活動を楽しみながら、奉仕するのということではなく、させて
いただくとの気持ちで活動する ことが大切だと思います。ライオンズクラブは寄付団体で
はありませんが、他の団体などの事業支援は 考慮すべきであり、さらには行政、他の
諸団体と連携を強化し効果的なアクテビティを行う方法、必要が あると考えます。本年度
も第34回ふるさと祭りへの協賛。エルフィンロード桜の植樹などの継続事業を 始め、本市
の歴史的偉人のひとりである中山久蔵翁の寒地稲作成功140周年記念イベントにも協賛
して いきます。

B講師例会の開催

 例会出席率の向上を図るためには、興味のある楽しい例会を心がけなければなりません。
今の ままでは自由闊達な当クラブの個性が失われかねません。規則にとらわれない範囲で、
もっと柔軟に、 工夫し、新しい会員の新鮮な考えも吸収して、会員の心を癒す憩いの空間と
なるような例会を望んで おります。その為にも、クラブ会員や他団体などから講師を招き、
ひとりでも多くの会員が喜んで出席 していただけるような例会運営が必要だと考えております。

C会員増強

 当ライオンズクラブをさらに存在意義のある団体にと向上させていかなければなりません。
そのためには有意義なクラブの活動内容や崇高な理念を理解してもらうことが大切であり、
これからの 対外的PR活動のあり方を精査・研鑽し、会員増強に務めます。そして地域の
みなさんと一緒になって行う 奉仕活動も検討していきます。全員で取り組みましょう。