恋の詩(うた)はもう書けない
ステキな恋をしようよ!
誰もがそういうけれど
君を失った僕には
その言葉は空しく聞こえるよ
君は今 どこにいるのだろう?
この街を離れて 僕からも離れて
君は一人でどうしているの?
君が幸せなら 僕はそれでいいけれど・・・
すてきな恋の歌はもう書けない
君を深く愛しすぎてしまったから
一行目に「サヨナラ」 二行目には「元気で・・・」
その後の言葉が続かない
いつの日か君を 思い出にできるのか?
笑いながら「そういえばそんなこともあったね」と
いえる日が来るなんて今は信じられないよ
街のネオンがきらめく
人々のざわめきが始まった
だけど今夜も僕は孤独の中
テレビの音だけが明るく響くよ
今から旅にでようか
行き先は君との思い出の世界さ
孤独という夜汽車に乗ったら
いつかはこの苦しみが消えるだろう
ステキな恋の詩はもう書けない
君を深く傷つけてしまったから
三行目は「悔い」四行目には「別れ」
その後の言葉が続かない
孤独の列車は僕を乗せて走りt続けるよ
君へ君へ向かって 今夜も走り続けて止まらない
君以外の誰かを愛するなんてもうできそうもないよ
君を主人公にした
恋の詩はもうこれで完結を迎えたよ(2010.4.28)