| 卵・・・消化がよく栄養豊富 |
卵はタンパク質、ビタミンが豊富。白身にはリゾチームというのどの痛みや痰を切る薬に利用される成分が含まれています。 胃腸に負担の少ないミルクセーキはお勧め。卵酒は、風邪の引き始めの微熱によく効きます。だだし、高熱にはかえって悪化を招くことがあるので注意を要します。お酒の弱い人には向きません。 |
| 大根・・・のどの痛みや咳に |
ジアスターゼなどの消化酵素が豊富で消化促進だけでなく咳を止めたり痰を出しやすくしてくれます。 |
| にら・・・胃腸が弱ったときに |
にらの強い臭いのもとはアリルという物質で、自律神経を刺激したり冷えた胃腸や内臓の調子を整えます。ビタミンA、B、C、カルシウム、カリウム、鉄も多く含まれています。血液の循環もよくします。にら雑炊やにら粥は体が温まりより効果的です。 |
| ネギ・・・体をあたためます |
風邪の引き始めによく効きます。熱があり寒気がして汗が出ないときにも有効です。辛み成分や香りの成分、硫化アリルに発汗作用があるといわれています。 |
| ショウガ・・・せきと痰切りに |
風邪をひいた時の頭痛、せき、鼻づまり、冷えに効果があります。辛み成分には殺菌力も期待できます。 |
| うめ・・・解熱作用があり |
梅干を黒焼きにしたものは、昔からせき止めや解熱に使用されていました。梅干の種子をとってねり、熱湯かうすい番茶をそそいで飲むと体があたたまり熱を下げます。また、梅肉エキスは食あたりや下痢、嘔吐、腹痛に役立ちます。 |
| みかん・・・せきと痰を止める |
漢方では、みかんの皮をよく乾燥させ陳皮といって使用しています。せきや痰を鎮める作用があります。陳皮の煎じ汁がせきや痰によく効きます。果肉を食べたりジュースにすれば水分やビタミンCの補給、食欲増進に役立ちます。果肉は体を冷やす作用がありますので、冷え性、腎炎、膀胱炎になりやすい人が多食するのはお勧めできません。 |
| きんかん・・・のどにいい |
きんかんはビタミンCが豊富ではちみつと合わせてゆっくりなめるとのどの痛みに有効です。 |
| ナシやリンゴ・・・熱によるのどの渇きをいやすのに有効 |
ナシは絞り汁として、リンゴはすりおろして食べるとよいでしょう。 |