ギャバは神経伝達物質として脳や骨髄に多く存在しているが年と共に減ってしまう。これが全身の機能が乱れる原因の一つとなります。そこでギャバを食材から上手に吸収し、さらに脳内でギャバをより多く作り出し、健康になる方法をを2007年3月22日放送の「おもいッきりテレビ」より紹介します。

健康に関わる食の注目情報
ギャバは老化や生活習慣病・アルツハイマー病ガンを防ぐ効果がある。

ギャバを働かせるポイント
ポイント 1
ギャバの吸収を良くする

ぬか+野菜
ギャバを含む食材の中で最も含有量の多いものはぬか。
ぬかに含まれるギャバの吸収を良くするには小腸の壁をきれいにぬかと野菜の組み合わせが良い。摂り方はぬか漬けにする。

ギャバなどの栄養素は小腸の繊毛から吸収される。しかし、ここにゴミがつまっていると栄養成分の吸収は行われない。


ぬかの食物繊維は水溶性で、小腸についたゴミを洗い流す働きがあり、野菜には食物酵素が含まれているので、消化を助け、栄養の吸収を高めてくれる。するとギャバが脳に働きかけ、成長ホルモンの分泌を高め、本来持っている消化酵素の活性につながる。
実はギャバは水と一緒になるとギャバが増えるのです。これらの野菜の中で水分量が最も多いのはキュウリ
ぬかのギャバがキュウリに浸透しやすくなるひと工夫をすると効果が倍層する。
★キュウリに穴を開けて立てて入れる。

ポイント 2
脳内でギャバをつくる

熟したトマト+緑茶
ギャバは旨味成分のグルタミン酸からつくられる
グルタミン酸を含む食材を摂るはトマト。
トマトと一緒に緑茶を飲むとグルタミン酸がギャバに変わりやすくなる。
緑茶のテアニンは低い温度でゆっくり抽出する。
つまり、緑茶は水出しにする。

作り方
@急須に茶葉を10g(大さじ2杯)入れ水を300cc(コップ2杯分)注ぐ
Aそのまま5〜6分待つ。

トマトと一緒に1杯飲むと良い。


2007年3月