電車の中で日経読まずに音楽聞いたり雑誌読んでるダメリーマン。3大趣味は「ファッション&音楽&バイク」。重音楽性アドレナリン中毒。でも街乗り&ツーリング派。
一応洋服のページらしくファッション遍歴でも書いておきますか。
初めて買った古着がウェスタンシャツだったり、そのお店がネイティブアメリカン系のアイテムを多数揃えていたこともあって、ウェスタン系のファッションに影響される。なので個人的にジーンズと言ったらまずはラングラー。青い空に青いデニム、広大な大地、そんなイメージ。
ちなみにこの店は古くから東洋の商品を扱っているところで、そこに置いてあった501XXモデルがもう、ものすごくカッコ良く見えた。でも19800円のジーンズなんて買えるわけなかったのさ。他にもこれまで着ていた物とは重さからして全然違うフライトジャケットetc。憧れましたね、だから俺の復刻物のルーツは東洋です。
住み込みでバイトしつつ満員電車で予備校に通う毎日。とにかく金と時間が無かった。4月に始めて、たしか5月頃かな、メンノンの記事でフリーマーケットなるイベントがあることを知る。早速行った。初めて行った代々木公園。ここで、その頃ものすごく欲しかったラングラーのチャンピオンジャケットをニアミスで買い逃す。かなり悔しかった。以来、予備校の無い日曜はフリマに行きまくる。
同時に古着屋に行きまくる。高円寺、吉祥寺、渋谷、原宿、、、雑誌で知らないショップが紹介される度に出て歩く。少ない時間を有効活用すべく、その日のルートを考えて歩き回ってました。50'sとか、ミリタリーとか、ショップのカラー毎に色々なスタイルにハマってましたっけ。
でも一方で、BEAMSとかアニエスとかにもよく行ってた。"フレンチカジュアル"、似合わなかった(笑)。「やっぱラクで機能的で、さらにカッコいいアメカジが最高!」と開き直ります。
勿論、どうすれば金をかけずに楽しめるかが至上命題。それと今思えば貪欲に知識と技術(安く買うための)を吸収していた時代。
「いい物をいかに安く買うか」これがその頃からの俺のファッション・ポリシーの基本です。あ、勿論勉強もしてましたよ。
相変わらず古着屋&フリマ&SALE巡りは続く。で、初めてフリマに出店もしてみる。あの時は売れたなあ、、7万くらい行ったっけ。着なくなった服が売れるのもそうだけど、買ってくれるお客さんと話すのが楽しかったですね。だって普通に見れば相当マニアックな服だもの。「あ、これ、、」とか話し掛けてくれるだけでも嬉しいってもんですよ。以来、フリマは行くだけじゃなくよく出店するようになる。
スタイル的には相変わらず古着+復刻服。バイトして金貯めて、浪人時代に買えなかったセッターを買ったりと、ますます深みに嵌まっていく。それまでどうせ高くて買えないから興味が向かなかったマッコイにも興味が向きはじめる。でもカタログ貰って帰るくらいだったな:-)。
スタイル的にもいろんなカッコして、アイテム的にも嵌まるとそればっか買って、お気に入りの一つを残して全部売る、なんて事を繰り返し、、、あと一時期山登ってたこともあって、普段着でも"快適な"コーディネイトとは何かをよく考える。"快適な"ってのは「暑すぎたり寒すぎたりしないこと&状態の変化にすぐ対応できること」。
それとこの頃、ショップで服を見る度に、「これは○○のだな、、」と直感的に分るような気がしてくる。復刻だけじゃなく古着も。それは何故かと考えたら、「色使い」に特徴があるんじゃないかと考え、色について勉強する。1999.1、2級カラーコーディネイタ資格取得。
また、渋谷、新宿、下北、、ライブに行きまくってたのでアーティストの来てる服や会場で売ってる服に自然と興味が出る。真似しながらテイストを楽しむ。雑誌やTVでもそんなとこばっかり気になってしまいます。
で、免許を取ってバイクを買う。明らかに「街着」とは違う機能が求められる世界。それからはさらに「機能性」に付いて考えるようになる。
それと、一時期あまりに服に金をかけ過ぎた反省から、「費用対効果」を考えるようになる。つまり、服を買う時には「欲しい」だけじゃなく、「どれだけコーディネイトの幅が広がるか」って観点で色や服を選ぶようになりました。そして色、スタイル、機能、、と言った「コーディネイトの楽しさ」を考えるようになる。なもんで今クローゼットには、着まわしが効くようにアウターは大して無いけどTシャツとロンTが山ほどある。
カジュアルとは正反対のフォーマルの世界に浸る。最初はルールだドレスコードだなんだと鬱陶しいだけだったが段々楽しくなってくる。雑誌や映画に感化され英国紳士を気取りたがる。
一方カジュアルは古着に回帰する。値段の高い復刻物よりチープシック古着に昏倒するようになる。70年代最高。70年代と言えばマッスルカー。アメ車にハマる。お陰で古着も新品も、特に70年代のアメ車/バイク系にのめり込む。
さらにはデザイナーズ服にも興味が湧く。これまでとは全く違うモノ創りの考え方、価値観、スタイルetcを自分なりに消化して楽しもうとする。