新世紀もやっぱり○○

ああ、おんりー

あとはコンビニ行ってカラー単色で即興本の表紙を作って会場に向かうだけです。
(コンビニよったけどおにぎりも買う時間なかった)
電車に乗ったのは10時過ぎ、蒲田についたのは10時半。間に合いそうです。
……?
ところで会場はどっちでしょう?
いつもならば積極的に探すのですが、そんな気力も体力も残っていません。
歩道橋があります。地図を見るとどうやらそれを渡ったところにあるようですが、誰もカートを引いた人が居ません。
とりあえず上りました。
でも、向かうべき方向にそれらしき物は見当たりません。
しばらくボーっと下界を見下ろします。
(どっちの方向だろう?)
そろそろとてもやばいです。時間を確かめますが五分前くらいになりました。
でも、動けません。何処を見渡してもそれらしき建物が見当たりません。一般参加者らしき人は駅でたむろしてますが、動きません。頼むから会場に向かってください。
そして途方にくれた私の目に望んでいた光景が目に入りました。
彼女は急ぎ足でカートを引きつつ駅から離れていきます。
そっちね!
私もダッシュでついていきます。
途中同じくカートを引いたディアFCYm隊長とに声をかけられ、旅は道連れ共に会場入り。
片方のお隣様と挨拶を交わし、取りあえず荷物を置きます。もう片方は空席で、更にその奥も空席です。私はお隣に恵まれません!とっても寂しいです。思えば始めてのリウムも隣は空席でした(しかも私は一番端)その次ロマンスも空席でした。リウム2は普通で、ターボはダミーでした(店番わたし)。
…気を取り直して適当にディスプレイ。 まあ、本だけ並べて某魔人の所へ。
「ごめんごめん。会場探す気力もなくてさ。歩道橋の上でボーっとしてた」
「上ったの?」
「うん」
ともかく、間に合ってよかったです。
「手伝うって約束してたよね」
「そうだけど、君は君のことやってていいよ」
「本並べ終わったし」
「製本は?」
「終わらせてきた」
この時点で突発本のことすっかり忘れてました。
じゃあ、ということで製本のお手伝い。途中で突発本の事を思い出し、折作業だけで自スペースに戻ります。製本を終える頃にアナウンスが掛かりました。
「ファンタリウムファイナル開始します」
ファイナルって聞こえたんですけれど、間違いでしょうか?そうか、やはりリウムは終わってしまうのだな。と感慨に耽っていたのも一瞬のこと、すぐお客さんが入ってきます。
値札をあたふたと用意して一旦座ります。
これまでより多い人手がダーっと流れ込んできます。勿論シルスペは入口入ってまっすぐ続きますから、私の前にも多くの人が流れ去っていきます。…少し寂しいです。
そうこうするうち委託を頼まれていたMaさんからご本を預かり、大人しく売り子します。スペースに来てくれた方とお話、売り子、お話。
はっ、いつのまにか二件向こうのセイシルサークルさんが来ています。良かった遅刻だったんですね。でも、隣は欠席が確定してるとネットで書かれています。
ふーんだ。いいもんね、荷物はみ出しておいてやる(子供か?己は)
そのうち、段々暇になり始めると買い物に出たくなってきます。駄目です、ここは我慢しなくては。
だいぶ我慢してから1つファンタの前から好きだったサークルさんのご本が売り切れては大変と抜け出して買ってきました。既にあずささんの委託本は売り切れていました残念(表紙だけでも眺めたいじゃない)
そして、スペースに戻って暇な時はその本を眺めていればいいのです(勿体無くてその場で読めません)
ばさっ。
いきなり大きな音と共にやおら隣に動きが、横目で見て「ああ、隣がやっと来たのか」と思いました。
そんな筈がありません。 隣の方は欠席確定ですし、私もお顔ぐらいは知っています。しかし、隣を陣取り始めた人というのは見知らぬ人でした。仲間内で支持を出しながらせっせと紙を綴じています。どうやら後ろの方の(正確には何処のかはわかりませんが)サークルさんのようです。
ああ、そうか、コピー本製本の場所が欲しかったのね。私はそう判断して手元の本に目を落とします。それにしても一言「良いですか?」と聞いてもよさそうなものなのに、私は自分のスペースの売り物を出来るだけ端に寄せました。
そこであることを思い出しました。委託本の清算です。あわてて既刊と計算している途中で相手が取りに来てしまいます。平謝りや計算違いをしながらそれを終え、ついでとばかりに要約差し入れタイム。今回一点狙いで駄菓子の箱を差し入れたのですが、普通の反応でした。そして戻ります。
いいえ、戻れません。
先ほどお隣を占拠していた方々がスペース内も占拠していて通れません。
きっと取り込んでいるのだろうと思い、財布を片手についでとばかりに買い物へ。予約とかした分だけでも受け取りに行きたいのです。
戻ってきました。やはり占拠されたままです。端のほうでぼーっとしていた私に某魔人が「戻らないの?」と声をかけてくれました。
「戻れない」と零すだけで精一杯です。
もう一周しましたがそろそろ戻らないと本当にまずいので、そのグループに「すいません」とか言いながら席に戻りましたが、何で私が謝らなくてはならないんでしょう?
更に第二段と思わしきコピー製本は私のスペースを掠めながら行われます。そろそろ腹が立ってきました。段々こちらに迫出てくるのはどういった了見なのでしょう?
作業を終えたその後もピラミッド(三角形)に椅子を並べ、あまつさえ先頭の方はスケブをひざの上で描いてゆったりとした空間をキープしています。反対に私の方は狭い空間を要求されています。
寝不足で判断力が低下していたようです。ああいうときこそ注意しなければならなかったんですよね、きっと。結局最後までそのままで私は我慢を強いられました。これからは気をつけよう。
ぼうっとしていると気が付けばお隣さんが我サークルの男シル本を読んでいます。
5秒我慢しました。
いたたまれなくなって席を抜け出し、さー買い物でもしようかな。
でも、コピーとりに外に出てみたり。

そうこうしているうちに、A見さんの本もLLコさんの本も買いそびれてしまったようです(涙)
そうそう忘れてならないのはファンタ2の話題です。
設定6枚中どうやら制服姿の女の子がお気に入りのようです、私。空葉さん、女の子しかチェックしなかったところが何か間違っていますよ。(男性陣は本当に記憶に残ってない)
印象的だったのは隅っこの方で細々とソフトを売っていたサイフロの方々でしょうか?きっと時間が遅かった為でしょう。賑わっている様には見えませんでした。 コスプレは見る暇なかったです、残念。しかし今回非コスのシルフィスをたっぷり眺めさせていただきました(をい)
そうこうしているうちに、怒涛のごとくイベント終了。お疲れ様でした。



やはり楽しみは二倍にね

そして荷物の口が閉らないながらも無理やり詰め込んでいる私にNさんとMhさんがが呆れたり呆れなかったり。
「無理なんじゃない?」
「いいや朝は入った!」
「いや、だって本が増えているでしょう?」
「気のせいだ!」
なんて会話があったりなかったり。
そしてマイ名札から指定の名札に着替えて交流会が始まります。席はどうやら抽選です。
「よし、腕によりをかけてばらけるぞ」
「ば、ばらけるの?」
「ばらけないと交流会の意味ないじゃない」
「そうね」
などとお知り合いの方とは軽口を叩きながらくじを引きました。 「3」顔見知りと始めましたが半々くらいの良いせきを引けました。RさんとPさんが居ましたがあとは覚えていません。
知り合いが2人なのにも関わらず(しかもそのうち一人はあまり交流がない)遠慮会釈なくトークをかます私が今後「人見知りするタイプ」だと言って誰が信用してくれるでしょう?でも本当ですからね。

交流会が始まりは恒例のゲーム大会です。今回のゲームはすごろく。ファンタメインキャラ10人のチームに分かれてゴールを目指します。上位三チームに商品があります。
私はディアーナチームでした。蛇足ですが隣がシルフィスチームで、向かいがセイリオスチームです(くそぅ)
途中クイズがあって一般教養系とファンタクイズに答えなければなりません。(クイズに正解すればサイの目だけプラスしてコマを進められます)やばいです。やりこみ度数20%を誇っています。ロマンスTのクイズくらいならば何とかなりましょうが、リウム1のクイズの難しさが頭をよぎります。
しかし、四択(2択変換・回答者をスタッフ変更×1)ということで何とかなるだろうと心を落ち着かせスタートを待ちます。(クイズミリオネア?という番組を模しているそうです)
最初にスタートするチームを決める為、各チームの代表を決めます。ディアチームはじゃんけんであっさり代表が決まり、他のチームを待って10チーム順番決めじゃんけん。2回3回勝ち残りましたが、代表はあと3人くらいのところであっさり負け、最初はガゼルチームからです。
(後はアイシュ・イーリス・メイ・シル・ディア・セイル・シオン・レオニス・キールと続く) スタート滑り出しも悪くなく順位を真中ぐらいにキープしています。
何処かのチームのコマが移動するたびに同じマスに止まったコマ同士のカップリングやらメロドラマやらで盛り上がっているのを見つつ後半に移ります。
ところで、1チーム6人で構成されています。1チームのサイコロ振り担当(件クイズ回答者)も持ち回りで、我チームは代表者から時計回りということになっていました。そして私の出番は最後から2番目だったと記憶しています。
出番が最後らへんということも有り、きっと回ってこないとたかを括っていました。
さて順位は4位、既に上位2チームはゴールしていて3位のチームはあと4マス、我チームは後7マスとなっています。4マス目にはジャンピングチャンスのクイズもあり可能性は皆無ではありません。
なんでそんな場面で私にお鉢が回ってくるのでしょう?
不思議です、でも順番なのだから仕方がありません。
くじを引きます。言い忘れていましたがくじは筒状の入れ物に入った棒6本にそれぞれ数字が書いてあるものです。
えいや!
「1」
………………………。
どうして、どうして私ってやつぁぁぁぁ…。皆様ごめんなさい。
最後まで期待を掛けて次順を待ちましたが3位だったチームが順当にゴール。

気を取り直してゲームも終わり本格的な歓談会に突入すると思いきや、余った商品でじゃんけん大会が始まりました。私も参加しましたがことごとく惨敗。最後に司会者用のでかいコマを掛けてのじゃんけん大会には参加しませんでした。

今度こそ歓談会です。飲み物行き成り混ぜ物にしようとして周囲に止められた事は内緒です。更に自分で汲みに行き混ぜてきたことも内緒です。
他のテーブルにも遊びに行き、話に混ざります。他の人のいぬまに席を強奪したのも秘密にしておいて下さい。
もはや何を話したか覚えていません。記憶がなくなるまで身体を酷使するのは恒例ですねv
そろそろ終了といった所でテーブル分の小さいコマを分けることになりました。しかし、Rさんがいません。
もう少しまとうということになり、待ちます。そのうち司会者の終了の挨拶があり会場を空けなければなりません。でも遠くのテーブルにいるRさんは戻ってきません。
挨拶が終わってあわててRさんを手招きしてコマを分けます。レオシル・キルメイ・シオンディアがコンビで引き取られ私がガゼルコマを引き取りました。
まったくの謎ですがディアチームにはセイルのコマが残りました。
確か、コンビで引き取られた方々がそれぞれ関連のあるキャラを引き取っていかれました。
でも、セイルが残っていました(気になるなら自分で引き取ればいいじゃない。だってシルフィスいないんよ。)

実はメインイベント?

交流会の終わった後は待ちに待ったオフ会です。
ええ、オフ会と交流会は内容が全く違いますよ。交流会は身も知らぬフォーチュナーと仲良くなる為、オフ会は旧知のフォーチュナーと愛を深め合う為行われるものです。折角のリウム!折角のイベント、両方参加しないと意味がありません。ええ、私はいつもこの我侭を通させていただきました。
で、オフ会なのですが、今回は素敵シルスキーとゆったり語り合う会。密かにに命名『緑風会歓談会』。
某チャットでお茶会サイトAさんと友の会のSさんとそんなオフ会ったらいいのにね。姫オフもメイオフもあるのにシルだけないよね。(いや、皆オールに走りがちだからと思うけど)だったらやろうぜ最後のリウムといった具合で企画されました。
で、なし崩し的に私が幹事に!(おや?)まあ、情報系の職場にいたからチェックが早かったってだけですけどね。
そこでWebで店予約をするとサークル名とか聞かれるんですよ(結局電話予約でしたけど)そこで考えていたのが上期の『緑風〜』。いやシルフィスオフって書くの嫌じゃないですか、これなら何処かの書道教室の歓談会っぽくって世間の目を欺けます。というのは余談ですけども。
そして会場予約…出来ないまま前日を迎え、某オフ中に慌てて電話で予約。もう、私の形態はそれ系居酒屋の電話番号がずらーりと陳列、いつでも会場取りは出来ますよ、どーんと来い。そして無事確保、別に連休中でもないしお台場でイベントがあるわけでもなかったので取ること自体は焦ってなかったですよ。
そして、イベント当日に参加人数調査。当初聞いていた話しでは12人くらいが参加予定という事でしたが、打ち合わせててみると9人ですよ。予約数は14人分です。圧倒的に足りません。(前日までギリギリ打合せてから予約しようと図っていた私に間違いはなかった。叶わなかったけど)1・2人くらいなら皆で等分してもたいした損失にはなりませんが、5人分はちょっと辛い。
そこでシルオフ交流会参加者にある使令が下された。
「ナンパすべし」
適当に交流会に参加している中からシル者5人ばかし拉致れということです。
私の成果は大してなく、N様が着実にに成功しています。
私も知り合いに何人か声をかけましたが、みんな予定あるんですよね。そうこうしているうちにやってしまいました最大の失態。
人間違いで声かけてしまいました。いや、別に知り合いだけのオフってわけではないですけどね。
だってオフに誘われるだけならまだしも、身も知らぬ人(私)から親しげに話し掛けられればだれだってビビリますよ。うん。
「あの…人違いではないですか?」
「(名札をじっとみつめつつ)…私もそう思います。」
ここで引き下がっては単なる失礼な人です。そうです、それではいけません。(彼女のテーブルで彼女だけ誘うといった暴挙もしでかしていますし)
「でもシルフィスすきですよね。来ませんか?」
「いいんですか?一押しでもありませんよ」
「まったく構いません」
恥の上乗りというやつでは?とは言わないで下さい。きっとここで袖すりあったのも何かの縁、私とこれから語り合う運命だったのですよあなたは(いい迷惑ですからやめなさい)
そうして拉致りは成功を収め、シルオフに突入です。

さて、ここで稼動している集団をおさらい。姫茶会出席しているSさん一行、どこで何しているかはまったく把握していないAさん一向。そして交流会に出席していた私とNさん他。
Sさん達とは駅で偶然合流しました。フォーチュナーの巻き起こす奇跡って素敵ですね。どこぞのレストランで偶然席が隣同士になったあの日を思い出しちゃいました。
そして電車にゆられていざ銀座へ。
そして電車は止まります。
ええ、停まるではなく止まるです。どうやら関内方面で事故があった模様です。
私達の方は然程問題にするような事はなく、すぐに出発しました。そうです、私達の方はね。 駅に着いた私は嫌な予感がして最終的な人数を数え始めました。すると、どうも多いような気がするのです。そこでAさんに正確な人数を聞こうと思って電話をかけてみました。
「電車が止まってるので遅れます」
私が繋がらなかった為、Nさんにかけてもらった端末はそう言ってます。
ああ、なるほど。そうよね。私は労いの言葉をかけ、人数を聞き出しました。多少遅れてもあまり心配してませんでした。だって、私達の乗っていた電車は動いていたのですもの。
そこで聞き出した人数3と今いる人数12。大変一人多い。
実は前に「人数の調整は当日できますか?」と問い合わせていたのですが、きっぱり出来ませんといわれていました。がふっ、一人だけ料理なかったらどうしよう。
物陰にこっそり隠れて電話します。その結果OKもらえて一安心。
Aさん達未着のままオフへ突入です。

念願の座敷、しかも奥まっていて騒いでも大丈夫。堀形式なので動き辛いのと一部壁と机の幅が狭いのが気になったけどあえて目をつぶる。(そして休日なので空室があり、そこを荷物置き場として提供してもらえたのはキャリー持ちとしてはありがたかったです)
メンバーは某友の会Sさんそして今回Sさんと合同のSgさんT夜さん。友の会常連GさんPさん。設定系に詳しいYさん。NさんナンパのS月さん。共倒れS夜さん。最近どこのチャットでも見かけるMhさん。今回ガゼル本お疲れ様Nさん。私がトンでもない誘い方をしたのにも関わらず笑顔で快諾くださったガゼルスキーNさんと同HNのキールスキーnさん。
そして未着のAさんScさんIさん。で15人の結構大きなオフ会になりました。

話題は
・自己紹介
・今回のイベントについて
・新規の方もいたのでこれまでのファンタの経緯
・ファンタ2について
・私が欲しいファンタのこんなゲーム
・多分シルオフならではだと思うアポクリ関連話(ディア系、メイ系の人はやらないしね)
・Yさん提供ファンタの設定(メイの世界とクラインの繋がり等)

私が把握したのはこのくらいなんですが箇条書きにすると少ないですね。まあ、一つ30分以上だとすると妥当な数なのかしら。
特に今回オフラインオンリーつまりネット環境のない人もいてびっくりしました。まあ、PS版も出たことだし認識してなかった私にびっくりですが、自身がネット中心な為に考えてなかったんですよねそんな方もいるのだと…。ネットの話もしてたので寂しい思いをしてなかったか心配です。
ファンタ2の話では資料が少なかった為か、そのまま1の設定でいうならこんなゲームならやってみたいって話になりました(というよりしました)私がしていた例の案だれか作る気力ありませんか?とてもやってみたいんです(うちわネタ)

そんなこんなで話す事2時間を過ぎ、おや?と思った私はラストオーダーは聞きに来ないのかと逆に聞きに行きました。そうしたら今日は人が少ないのでいいんだそうです。(いいのか?飲むぞ)
そういう理由がありまして結局22時までのオフ会となりました(開始は18時半)
三時間半だよ、店も太っ腹だなぁ。

次の日は平日なんで二次会なんて行きませんよ。帰りましょう。
と靴箱のカギを手に皆が退室を始めた私はそろそろ焦り始めました。カギがない!
私はイベント毎に何かしでかさないと気がすまないみたいです。散々みんなを待たせた挙句見つからないのでスペア―キーで靴だけ出して貰いました。

最後に同方向のAさんとお泊りNさんと電車をご一緒して帰宅しました。
はい、帰ってから荷物をひっくり返したらちゃんとありましたよ、店のカギ。翌日返しに行きました。

最後に今回初幹事だったので至らない点も多々多々たたたたたたたた…(お前はもう死んでいる)
じゃなくて。多々あったと思います。すいません、忘れてくれると助かります。
私は結構楽しかったのでまた機会があればなーなんて調子に乗っているので至らなかった点は指摘の後忘れてください(なんて勝手な)



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