パロディへの感化 |
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キールEDを迎えた翌日。 とある光景がずっと頭を巡ってまして。思いきって書いてみたんです。それは短くてとっても駄文なんですが、自主的にパロディが書けた事にびっくりでした。 それまでオリジナルしか考えられなくて、アン○ェとか創作は確かにあったんですが無理やり頭ひねって書いてたのです。(別に強制されている訳ではなかったのですが) それからまたポロッと書いて、 これは、ファンタの創作五個以上溜まるなと思い(創作五個以上でコンテンツを作るという自ルールがあったのです)ファンタのコンテンツを作成。 そして…。 出るわ出るわ。一ヶ月間毎日更新。 オリジナルだってそんなに更新してなかったのに、あんたパロディ苦手じゃなかったの? ってな具合ですよ。 流石に一ヶ月経って仕事に支障が出てきたのでペースを落としました。(チャットもあったし) |
チャットで命の洗濯2 |
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さて、FFCのチャットになれた頃。別のチャットの存在を知りました。 いわゆるなりチャってやつです。(現在存在しないサイトです。)どうも、FFCで知り合った方も出入りしているらしい。なれば入りやすいかな?とこれは結構すんなり行けました。 ここが目茶目茶面白かった。毎回違う人物で入ってファンタの世界を繰り広げる。 男性陣で入れば女性陣を口説いたり、殿下になって妹の心配をしてみたり。ガゼルになって隊長の追っかけをしてみたり、メイになってキールの部屋を爆破してみたり…。毎回ようネタが尽きない物だと思いましたよ。本当に、 創作のネタにもなりましたしね。 因みに私は隊長になってメイを口説いた事があります。力尽きました。シルフィスになってディアを口説いたときはあっさり振られましたけどね。相手が悪かった(某シオディア魔人) ここでは、アン○ェの頃創作を拝見させていただいていてファンだった方とも知り合えました。その方と喋るとき未だにすっごく緊張します(笑) その後着々と出没チャットの数を増やして行き、一時は6窓チャットなんてやってました。 今は出来ません。 すごいですね。同じ自分とは思えません。それでいて更新も行っていた訳ですから。 (それで私を学生だと思っていた方もいたようです。) |