「せいぜい勉強さしてもらいまっせ!」
| こんなご質問をいただきました。 どうしても気になることがあります. それは,ホ−ムペ−ジの「勉強さしてもらいます」と言う表題の意味がよくわからないのです. 「勉強させてもらいます」ならわかるのですが・・・・ ![]() この表題を思いついたとき、何の疑問もいだかずにロゴを作成しました。 ところが、ご指摘の通り、あとから、「あれ?日本語として少しへんではないか。」と、自分でも思ったのです。 でも、音の響きが妙にしっくりいきます(私だけかもしれませんが)。 実は、これは関西弁なのです。 「もうかりまっか?」「ぼちぼちでんな。」で有名な(?)関西弁なのです。 関西では、お店に買い物に行ったとき、店の人が関西弁バリバリだと、値引きしてくれるときに、「今、買(こ)うとくんなはったら、せいぜい勉強さしてもらいまっせ。」などと言います(今時こんなバリバリの人はいませんが)。 値引きすることを勉強すると言うのです。 なぜそう言うのか知りませんが、関西独特の表現なのでしょう。 で、「勉強させてもらいます。」が本来正しいのですが、われわれ関西人にとっては、「勉強さしてもらいます。」の方が、実に言いやすいのです。 別に値引きの意味で表題をつけたわけではありませんが、口調がいいのでそのまま表題にしました。 と言い訳をしていますが、実は書き間違えだったりして・・・・・ Since 1997 |