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ヨットはなぜ向かい風でも進めるのか?
うろ覚えの怪しい知識で申し訳ないのですが、あれは風にまっすぐ対向しているのではなく、風上に対してジグザグに進んでいるのだという話を聞いたことがあります。
単純に理屈だけで言えば
A:帆が風に対して90度の時、船は風下に押されていきます。
B:帆が風に対して平行の時、船は動きません。
C:帆が風に対して45度の時、船は横方向動くことになります。
Cの時に舵や船の傾きを上手く調整すると、風で押される方向と水の抵抗による反発力とのバランスで船は風上に対して斜め気味に進んでいくのだそうです。
ある程度進んだら、帆の角度と舵を反対にすれば、今度は逆方向に斜めに進むことになりますから、これを繰り返せばジグザグに前進できるわけです。
もちろんこれは理論上の話であって、実際には風や波の強さ・方向・舵の操作・帆の貼り具合などが複雑に関係しているので、いつでも成功するわけではなく、やはり船乗りの腕次第だとは思います。
向かい風に対向せず、上手に受け流して先へ進む…う〜む、サラリーマン出世の極意ですな。
ところでスキーでもエッジの角度を上手くコントロールすれば緩い斜面ならジグザグに登れるらしいのですがこれも同じような原理なんですかねぇ?
RONさん
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