150. 世界の○○
素朴な疑問愛好家のタカトシさんから久々に疑問をいただきました。
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ども。 素朴な疑問愛好家のタカトシです。
さて、寒い中私が東京ドーム2つ分くらい気になっていることに一つに 「世界の○○○」
ということがあります。
○○○のところには世界的に有名になった日本人の名字が入り、例えば「世界のクロサワ」「世界のミフネ」などとなりますな。
その偉人達の功績は日本人として嬉しいものですがね、しかし、なぜに名字のところがカタカナなんでしょう!
いったい誰がどんなふうな理由でカタカナ表記をはじめたんでしょうか!
別に漢字で「世界の黒澤」「世界の三船」でいいと思うんです。 そういったマスコミの記事などを読むのは日本人なんですから。
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ところで、外国ではこんな言い方をするのでしょうか。
世界のスティーブン・スピルバーグとか世界のケビン・コスナーなんて聞いたことありませんが・・・。
「世界の○○」なんて言い方は、日本人の欧米諸国に対するコンプレックスの現れのような気がしないでもありません。

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ハリウッドなど海外のステージで紹介されるときに「MR.Kurosawa」と紹介されます。
それをそのまま外来語表記である世界的一般共通名称をカタカナに置き換えただけです。
海外での黒沢監督は知名度が高く、一々「世界、日本」と説明無く、紹介されるが、日本ではその評価値を促すために「世界」を付けて有名である事をを強調させるいると思います。
外国人を単一民族の国で紹介する時は世界の何処からか来ている事が一目瞭然であるので(あえて海外での知名度を強調する必要は無く)「世界」は付けないのでしょう。
コンプレックスではないと思います。
大浜さん
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日本人っていうのは、案外、実績のある日本人の世界的な知名度を認識できていないのかも知れません。
「世界のクロサワ」という言い方は、「世界に通用する黒澤監督」ということをみんなにいっしょうけんめい伝えたいという思いが感じられてなりません。
コンプレックスでないとしたら、世間の狭い日本人に注意を促している(?)ということかもしれません。
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