148. 蚊の鳴くような声
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「蚊の鳴くような」という言い方があります。
「そんな、蚊の鳴くような声で言っても、聞こえない!」といった使い方をします。
「蚊の涙」が「微少液量」の意味で使われるように、どうも、「蚊の鳴くような」は、「単に、とても音量の小さい」という意味で使われるようなのですが、私は、これには「?」なのです。
夏の寝苦しい夜、やっと眠くなってきて、体が、既に金縛り状態に入っている時に限って襲う、あの恐怖の音。
ぷぅーーぅーーーーん。 部屋の中を旋回し、頭の回りを旋回しているのがはっきりわかる、あのめちゃくちゃいらつく音。
あれは、決して、「蚊の鳴くような」音ではないと思うのですが、どうでしょう。
(もしかして、「いや、それは、蚊が飛ぶときの羽音である。蚊も、ちゃんと、鳴くし、それも小音量である。だから、『蚊の鳴くような=小音量』は正しい。」のでしょうか。)
(紹介不要)
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夜中に耳元をプ〜〜ンとやられると、本当に腹立ちますね。
うるさいだけならがまんもしますが、きっちりとあちこち刺されています。 それも、いたがゆいとこばっかり。 手の爪のちょっと下のところとか・・・・。
かゆさはそれほどでもないですが、まぶたなんか刺されたら半日はお岩さん状態です。
「蚊の鳴くような声」って弱々しいたとえで使いますが、耳元のプ〜〜ンプ〜〜ンのような声を出されたら、いたわるどころか張り飛ばしたくなりますね。
ところで、もしかして本当に蚊は鳴くのでしょうか。
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貴方が、蚊の羽音を聞いているのは、ほとんど物音の無い時なのではないでしょうか?
何かに熱中又は、集中している時に、蚊に刺されていたということは無いですか?
おそらく、蚊の鳴くような…と言うことわざは、自分が何かに集中又は、熱中している時に、小さな声で何か言ってる。
言いたいことがあるならもっと大きな声で言えよ!ってなことを言いたいのだと思います。
WIZさん
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夜中に耳元でプーンプーン言ってるときはたいがいはっきりと自己主張していると思うんですが、「蚊の鳴くような声」っていうのは、そのときの声ではないんでしょうね、きっと。
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