139. 納豆と豆腐
意表をつく疑問をたろろさんからいただきました。
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「豆を腐らせた」のが「納豆」、「豆を箱に納めた」のが「豆腐」。
この逆ネーミングの理由は?
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これはおそるべき疑問です。
素朴な疑問のスーパーチャンピオンではないでしょうか。

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納豆の豆は、腐っている訳ではありません。 多少匂いは、良くありませんが、発酵しているだけです。
こういう、豆の食べ方は、アジア一般に広がっているもので、何も、日本固有の食べ方ではありません。
また、先日、NHKでも放送してましたが、納豆の糸に粘りが無くなりかけるまで、かき混ぜると、匂いの成分は、かなり消えるそうです。
お試しください。 ただし、匂いの少ない方にしたい時は新しいものを、匂いが有っても美味しいものをと思う時は、製造後1週間ぐらいのモノが適当らしいです。
一方、豆腐の「腐」の字は、中国では、「白いドロドロの液体の事をいう」と中華料理の先生が言っていたのを聞いた事があります。
panaderoさん
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同僚の教師がNHKの放送を見ていたそうで、500回かき混ぜて食べたそうです。
「絶対うまい!」と、太鼓判を押しておりました。
豆腐の「腐」の字は、中国では、「白いドロドロの液体の事をいう」とのことですが、関連情報をいただきました。
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豆腐について調べました。 以下はそのまま引用。
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豆腐を発明したのは、中国・漢の高祖の孫の淮南王劉安(わいなんおうりゅうあん)と言われる。 豆腐を「わいなん」とよぶのはそのためだ。
日本には、奈良時代に遣唐使によって伝えられたが、貴族たちは「御壁(おかべ)」とよんで、みそとともに貴重なタンパク源として珍重していた。
しかし、豆腐は何もしないと日持ちが悪く、すぐ痛んでしまう。
そこで、現在ではなくなったが、たとえば六条豆腐のように、最初はバター状に発酵させた豆乳に塩をくわえ、薄く切って乾燥させたり、灰をまぶして保存に耐えるようにしていた。
つまり、保存できるよう豆を発酵させた(腐らせた)食品の一種だったから豆「腐」だったのである。
やがて、豆腐は貴族から寺に広がり、さらに庶民の口にも入るようになった。
当然、需要がふえ、その日つくったものはその日の内に食べるようになってきた。
保存の必要がなくなったのだ。
そこで、食塩ではなく、凝固剤として豆乳に「にがり」をくわえ、毎日新鮮な、今日のような豆腐をつくるようになったのだが、呼び名は「豆腐」のまま現在にいたったというわけである。 |
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OZKさん
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なるほど! 豆腐の「腐」の字は問題なかったわけです。
では、納豆の「納」は?
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豆腐は元々「腐らせて」作ったのが由来です。 唐の頃に日本に伝わりました。 その後、日本ではにがりを入れて豆腐をかためて、今のような四角い豆腐になったのです。
納豆は大豆をわらに「収納」して作るから「納豆」というのではないでしょうか。
みぃさん
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かなり信憑性の高い説ですが、いかがでしょうか。

納豆ミニ知識をkumiさんから送っていただきました。
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納豆納豆のねばねばの部分。これは実は、良質な蛋白質の多分に含まれる部分だとか。
このねばねばだけを取り出して、繊維にすると絹のような繊維に。某HNKのニュースで見ました。 ちなみに匂いは無いそうです。
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納豆は500回ほどかき混ぜて食べると、糸もひかなくなり、味もぐーんとよくなるとNHKの番組で言っておりました。
一度試してみましたが、200回ほどでくたびれてやめてしまいましたが、それでも糸がひかず、おいしく感じられました。
みなさんも試されてみてはいかがでしょうか。
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