126. ジャンケンと九九のお国事情


 

 日本の場合、簡単な勝負の決め事に、ジャンケンがあります。
 西洋の場合だと、コイントスになるのかな? とにかく、ジャンケンはやらないようですよね。
 他の地域では、どうなんでしょう?
 「カンビュセスの籤(くじ)」などという、食べ物に困った集団が、くじ引きで、仲間を食べたなんて、おぞましい記録もあるようですが・・・・?

 それと似たような疑問で、九九の場合なんて、どうなんでしょう?
 日本の場合、小学校の2年生の頃に、掛け算の基礎として、九九を徹底的に、憶えさせられますが、諸外国には、あのような、節を付けたような憶え方があるのでしょうか?
 確か、少し前に、発展途上国の小学校に、算盤を贈って、役立ててもらうような運動をしていた団体が有ったように思いますが、掛け算をする時に、九九を憶えてないと、かなり使い難いものだと思うんですよ。
 でも、算盤って、アジアのいたるところにあるし、日本には、中国から伝わってきたと思うから、中国辺りは、九九みたいな、憶え方があるように思うんですが、如何でしょう?
                                     panaderoさん

 そういえば、アメリカ映画でジャンケンのシーンなんてみたことがないような気がしますね。
 じゃんけんというのは、日本独特のものなんでしょうか。

 ということであちこちのホームページを探していたら、「マレーシアのじゃんけん」について書いてあるところに出くわしました。
           http://www2.biglobe.ne.jp/~norimari/katomari6.html



 マレー半島で一番普及しているのが、「オーソン」(人によっては、「オーゾン」とも言う)というジャンケンで、‘紙’が‘水’あるいは‘川’になり、‘はさみ’がなくて‘鳥’。

 ‘川’は‘石’を転がすので‘川’の勝ち。
 ‘鳥’は‘川’の水を飲むので‘鳥’の勝ち。
 ‘石’で‘鳥’を殺せるので‘石’の勝ち となるそうです。



 他の国のことはさっぱり知りませんので、ご存知の方がおられましたら、是非教えて下さい。

 英語には日本の「九九」のような覚え方はないというようなことを以前聞いたような気がするのですが、こちらの情報も合わせてよろしくおねがいします。






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