120. 「締め」の語源
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正月飾りの売買成立等で、「締め」と称してシャンシャンシャンと手締めをします。
この「手締め」という言葉は、こわいお兄さん方の「手締め」とか、果ては宴会の席の「中閉め」等、一般的に良く使われ、又良くやっています。
この「締め」の語源はどこから来てるのか、周囲の人や長老に伺っても一向に判明しません。
よろしくお願いします。
(紹介不要)
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深く考えたことはなかったんですが、「締め」は「締める」ということで、 辞書を引くと、「手打ちをして祝う」という意味もあるようです。
では、なぜそんな意味を持つようになったのでしょうか。
ところで、「しめかざり」をATOK11で変換したら、「注連飾り」となりました。
辞書を引くと・・・、あったあった! 不思議な字を充てるんですねえ。

通りすがりの大学院生SHINさんからの情報です。
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『新明解国語辞典 第4版』によると、「締め」には「合計」という意味があります。
「締める」には、「手打ちをする」という意味があります。
「手打ち」の元の意味は、「そこまでを一段落として、決算する」ということだそうです。
用例:「勘定を締める」。
これは、「合計を出して、帳簿を閉じる」という、まさに「帳簿を閉める」というところから来てるのではないでしょうか?
「合計を出して、開いてあった帳簿を閉じる」 あくまでも推測ですが。
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「締め」の語源は、「帳簿を閉じる(閉める)」ということですね。
では、なぜ「閉める」が「締める」になったのでしょうか。
「締」は「首を絞める」という具合に使われますが、帳簿が合わなかったり、赤字だと首でもくくるのかしらん?

追加の疑問をいただきました。
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一本締めと三本締めの違いを教えて下さい。
一本締めは通常「いよー ぽん」で終わりますが、これは一丁締めだと思います。 いかがでしょうか?
又関東と関西での違いはあるのでしょうか?
中谷暁生さん
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私は個人的には、「いよーっ、ちゃちゃちゃん、ちゃちゃちゃん、ちゃちゃちゃんちゃん、いよっ、ちゃちゃちゃん、ちゃちゃちゃん、ちゃちゃちゃんちゃん、いよっ、ちゃちゃちゃん、ちゃちゃちゃん、ちゃちゃちゃんちゃん」が好きです。
これって、三本締めですよね・・・。
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江戸文化研究−正しい手締めのやり方というページがありました。
http://www.ne.jp/asahi/downtown/tokyo/edo.html
以下、引用・・・・手締めの「意味」 手締めには、座をまとめるという意味があります。 これは座の「けじめ」でもあり、これがないと「締まりがない」、つまり、だらけた感じになってしまいます。・・・引用終わり
またこのページによると、「いよー、ぽん」とやるのが一丁締めだそうです。
そして、「ちゃちゃちゃん、ちゃちゃちゃん、ちゃちゃちゃん、ちゃん」とやるのが一本締め。
一本締めを3回繰り返すのが三本締めというそうです。
ところで、北海道にいたころ会社の飲み会を締める時は、手締めよりも乾杯をする場合がほとんどでした。 東京(関東)では手締めで締める場合がほとんどですよね?
そもそも手締めというのは江戸から始まったのでしょうか。 他の地域では飲み会を締める時はどうするのでしょうか?
Getenさん
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私は神戸に住んでいますが、飲み会の終わりに手締めをしたなんて記憶はあんまりないんですが・・・・。
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大阪には「大阪締め」なるものがございまする。
♪打〜ちましょ(パンパン) ♪も一つせ(パンパン) ♪いおう(祝う)て三度(パパンパ) おめでとうございますぅ〜(パチパチパチ)
コレを聞くと何故だか大阪人である喜びがこみ上げてくる豆ねこです。
ただあんまりしないですね(笑) 若い子なんかは全然知らないと思います(って私も結構若いねんけど・・・(笑)
豆ねこさん
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