103. 聞こえていても書けません!?


 
 例えば、仕事中に電話を受けたとします・・・。 そして その人の名前が「かわむら」さんだったとします。
 頭の中で、「河村」かな?「川村」かな?なんて考えますが、とりあえずひらがなで書いときます。
 こんなとき、「ああ、漢字とひらがながあると、便利だなあ」と感じます。

 では漢字しかない中国なんてどうなんだろう? 名前以外でも分からない言葉などがあった場合、適当に「あて字」で書いたりするんでしょうか?
 または英語などに於いても、綴りが分からない言葉が出てきたときは適当に書いちゃうんでしょうか?
                                     OZKさん


あなたの言ってること、わからないあるよ!


 日本人は日本語で、アメリカ人は英語でものを考えるといいます。

 そのことは、かつて新婚旅行でインドネシアのバリ島に行ったときに実感しました。
 片言ですが英語で現地の人と会話をしているうちに、かんたんな言い回し(といっても、This one! だけですが)は、頭の中で日本語に変換せず、いつのまにやらそのまま英語で思考していました。

 したがって、中国の人はものを考えるとき、頭の中は漢字だらけだと思います。

 ならば、よく聞き取れなかったり、漢字やスペルがわからなかったりしたとき、どのように思考しているのでしょうか。
 アイアンは iron ですが、知らなかったら絶対に ian とか aian なんて書くと思います。

 とりあえず、でたらめな漢字やスペルでその場をしのいでいるのでしょうか。
 そんなのありだったら、学校でことさら英単語のスペルを完璧に覚える必要ないですよね(学校関係者がこんなこと言ったらいけないか・・・)。 



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