96. 体脂肪計のメカニズム


 体脂肪計付きの体重計を買いました。
 その体重計には、足形の上になにやら銀色の電極のような板が左右2つずつついています。
 身長と男女の設定をして、いざ上に乗ってみると、まず体重が表示され、つづいて、「5、4、3、2、1」と秒読み表示。tyuuka
 そして、おもむろに、体脂肪が表示されます。

 がーん! 見かけは細いが、実は脂肪たっぷり。
 内臓にへばりついた脂肪、血管の中にどろり解けてる脂肪・・・。 考えると、気持ち悪い。
 食生活をかなり改善したつもりなのですが、なんのなんの。 
 いまだ健在、中性脂肪。 なんとかしなくちゃねえ・・・・。

 ところで、あんなもんでどうして体脂肪が測定できるのでしょうか。




 みぃさんから情報をいただきました。


 体脂肪計の構造。 
 簡単に説明すると「電流」です。 
 足から電流を流して抵抗の度合いを計り、そのデータをもとに体脂肪率をはじき出すわけです。 体重計型であれば足の形をした金属板、握り方式であれば握る部分に金属板があるでしょう。
 そこから電気を流すわけです。 
 脂肪と水分では抵抗が違うところからこのような計りが出来たのです。


 うまいことを考えつく人がいるもんなんですねぇ。 考えるだけでなく作っちゃうんだから、いつもながら、つくづく感心してしまいます。




 Muminさんが、体重計メーカーのTANITAのホームページを見つけてくれました。

 それによりますと、

 この測り方は、BIA法という方法で、これはからだの電気抵抗(インピーダンス)を測ります。
血液などの水分がたっぷり含まれている筋肉は電気を通しますが、脂肪分は電気を通さないので、電流の流れやすさから筋肉量がわかり、体重の割に筋肉の細い(少ない)人は脂肪の割合が高いと判断するそうです。


 ところで、体脂肪というのと、血液検査でわかる中性脂肪というのはどうちがうのでしょうか。



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