49. 「あく」をたおせ!
たまに、おくさんに代わって食事をつくることがあります。カレーとかシチューなら簡単に作れて、子どもたちもけっこう喜んでくれます。
材料切って、なべにほりこんで、さっと炒めて、あとは水を加えて煮込む。具が柔らかくなったら、ルーを入れてできあがり。とまあ、簡単なものです。
ところで、なべで煮炊きすると「あく」がでます。まずそうなので、深く考えることもなく取り除いていますが、そもそも「あく」ってなんなんでしょうか。
食べたら体に悪いものなんでしょうか。
体に悪いものなら、生で食べたり、炒めて食べたりするときは、有害物質ごと食べていることになりますが・・・・。
OZKさんよりメールをいただきました。
辞典からの抜粋です。 食品のあく ― 調理上ではあまり好ましくない味やにおいなどを意味し、その成分は非常に多く、各種の物質が含まれる。 植物ではホモゲンチジン酸、シュウ酸、タンニン系物質、そのほか配糖体、動物性食品では脂肪酸化物、可溶性タンパク質などが含まれる。食べて害になるというものではないみたいです。 |
なるほど。
ところで、なんで「あく」だけ風呂場のあかみたいに姿をあらわすのでしょうか。同じなべの中、「いいやつ」だって、熱さに負けて姿をあらわしたってよさそうなものですが・・・・。

食べても大丈夫だと思っていた「あく」ですが、意外な事実が判明いたしました。
峰さんが、関連ページを発見しました。
| OZKさんは「食べても大丈夫」とおっしゃっていますが、
http://www.chuo.agri.pref.hokkaido.jp/kankoubutsu/clean/4-06.htm では「要注意」と言っています。 |
次のページに要点をまとめましたので、ご覧ください。