35. 十(とお)の次は?
運動会の定番といえば、紅白玉入れ。
カゴのついた棒を支える役をすることがたまにありますが、中にはとんでもない子どももいて、カゴをめがけずに、支えているわれわれに向かって紅白玉を投げてきます。
「おのれ! 手が離せないことをいいことに、この悪行三昧の数々。 あとでどうなるか覚えてろ!」なんてことは言わずに、にこにこ笑って耐えています・・・・。

ところで、かごに入った玉をみんなで数えるわけですが、
「ひとーつ、ドン(太鼓の音)、 ふたーつ、ドン、 みーっつ、ドン、・・・・・・ こーこのつ、ドン、 とおー、ドン。」
このあと突然、「じゅういーち、ドン、 じゅうーにー、ドン、・・・・・・・・」
なんか変だなあと前々から思っていたのですが、そんな折り、OZKさんからメールをいただきました。
| 数字の数え方で、いち、に、さん、というのと、ひとつ、ふたつ、みっつ、と言うのがありますが、 いち、に、の方は中国からきた言葉だと聞いたことがあります。 問題は、ひとつ、ふたつ、の方で、これが日本の昔からの数え方だったとしたら、 十(とお)から先はどういう数え方なのでしょうか? または、十から先はないのでしょうか? |
「ひとつ、ふたつ」や「ひぃ、ふぅ、みぃ」というような数え方は、昔からあったと思います。
どこまでさかのぼるのかわかりませんが、
たとえば、平安時代や江戸時代の人が数をかぞえるときに、「ここのつ、とお、じゅういち、じゅうに・・・」と、かぞえたのでしょうか。
確かに、これは疑問です。 どなたか情報をお願いします。