29. プラグのあな


  今回の疑問は、とてもシンプルです。








疑問もシンプルなら、答えもシンプルでした・・・・


 素朴な疑問愛好家タカトシさんからのお答え

 簡単。抜けにくくするためです。

    えっ? そんな簡単なことだったんですか。 


続いて、飯田さんからのお答え

 プラグの穴は、コンセントの中の突起にカチッとはまるようについていたんじゃなかったかな・・・。

    どうやら、そういうことらしいですね。


今度は、tunamuraさんからのお答え。

 あれは、できるだけ抜けにくくするためにあります。コンセントのなかの同じ位置に、小さな球状の突起があり、そこにカチッと留まるようになってるんだと、
 以前テレビで見た記憶があります。

    やっぱりそうなのか。 もーっと奥深い秘密が隠されているの思っていたのに・・・・。


OZKさんからも。

テーブルタップをバラして頂くと一目瞭然なのですが、受け側はプラグの穴が引っかかるようになっていて、抜けにくくなっているのです。

 試しに延長コードのコンセントをばらしてみましたら、確かにひっかかるようにできていました。
 きっと、すべての製品が統一規格化されているんでしょうね。

 ところで、知らなかったのは私だけだったような気もするのですが・・・・。




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みぃさんからは、こんなお便りをいただきました。

 コンセントの差込口が2つあるのは安全対策上の問題だそうで、確か差込口の長い方がアースになっているそうです。


 続いて、Takahataさんからのお便り。

 皆さんの回答とほぼ同じ記憶があったのですが、確認してるうちに記事になってしまいました。
 みぃさんの書かれたアースの件。
 たしか、コンセントにも極性があって、「検電ドライバー」という器具(マイナスドライバーの柄の部分に発光ダイオードが仕込まれていて、コンセントの片方の穴に差し込んだ時だけ光る)、光らない方の穴がアース電極だ、ということを習った覚えがあります。
 でも、普段はあんまり気にしてないですよね。
 最近では、アースだけ別電極になった三穴のコンセントやプラグもありますけど(そういえば、私のデスクパワーも三極プラグを2極プラグに変換してますが、アースのことなんて考えもせずにつないでます)・・・。



        ※ 「検電ドライバー」について、 http://www.alles.or.jp/~snamba/tv.htm    
                                           by tunamuraさん





 ステルハイムさんから意外な情報をいただきました。

 コンセントのプラグですが、+極と−極ととらえた方がよいかもしれません。(交流なんですが)
 実際、よほどローエンドのオーディオ機器でないかぎり、差込方向を指定してきているはずです。 マニュアルを読んでみてください。
 で、なぜかというと、当然、音質が変わるからです。(中で整流とか反転回路とかあるんですが、そのときに電流が歪みます。) このへんはオーディオ関係のページを見るとすごいことになってますが。(ターンテーブル用に200メートルの井戸を掘ったりとか、CD用に原子時計まで設置してあるとか。)
 ちなみに、普通のコンセントでもわずかに印として長さが変えてあるはずです。生産性のためによほど安価な物でない限り。 「よーく」注意してみてください。

 なんとプラグの差込方向で音質が変わってしまうなんて!
 ところで、これって普通の人は聞き分けられるんでしょうか?




 清水賢太郎さんからの追加疑問です。

 記事番号29番のプラグのことですが日本のコンセントは、左右大きさが微妙に違っています。
 なぜ、大きさが変えてあるのかと言うのが僕の疑問です。
 日本のコンセントは微妙にしか変えてありませんがアメリカのコンセントは明確に左右の大きさが変えてあり、たとえプラグをひっくり返しても(左右)入らないようにしてあります。
 こうはっきりと変えてあるのは何か理由がありそうです。

 へぇー、そうなんですか。 知らなかったなあ。


で、オッペスさんからの回答です。

 コンセントの穴の左右の大きさが違うとの疑問について。
 日本のコンセントの穴は3つあります。 タワー型のパソコンの本体の挿しこみを見てください。 ほら、3つのピンが出てるでしょう。
 1個仲間はずれのように(三角形の頂点の位置)にあるのがアース(またはフレームグランドとかFGといいます)です。 洗濯機のアースとおなじです。
 2個並んであるピンの大きい側をコールド(またはニュートラル)といいます。 ACの2本の線のうち大地接地してある側をつなぐのが望ましいです。 ちいさい側はホット(またはライン)といいます。 大地接地してない側をつなぐのが望ましいです。
 電気機械を使ってる工場などのコンセントは、パソコンの挿しこみ同様3個の穴があいていて、3ピンのプラグを挿しこむとアースが自動的につながって、さらに、いずれの機械もコールド側、ホット側がそろうようになってます。
 何でかって、いくつかの機械同士の電気を配線するとき、電源の2本の挿しこみが逆になってるとショートしちゃうでしょ、家庭ではそんな配線したりしないから、どっちにつないでも問題ありません。
 みんなが配線するのは機械の外につてるコネクタの配線だけでしょ、機械をあけて中の配線を組替えたり、隣の機械にその中の線をつないだりはしませんよね。





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