なつかしの化学式、登場! 


     解決しました!

石鹸が次第に泡立ちにくくなるというのは、私の思いこみではなく、化学的な事実だったのです。
みぃさんが、しっかりと解説してくれました。ありがとうございます。

くま



化学の話です。高校化学で充分対応できます。 
まず水にはNa(ナトリウム)やMg(マグネシウム)などの金属、つまりミネラルが微量に含まれてい
ます。 
そして石鹸は下のような化学式になっています。

  R−COOH(脂肪酸の一般型)

  化学式
石鹸は何度も水に触れるとR−COOHのHが反応して、NaやMgに取って変わります。そうすると、
水に溶けにくくなります。 
高校を卒業してから%$年も経つのでいい加減な記憶しか残っていません。
化学がご専門の方のフォローをお待ちしております(無責任やねぇ)。





続いて、7M4ASFさんからビックリ仰天のお便り。なんと、花王石鹸に問い合わせをされたそうです。


「石鹸は、高級脂肪酸ナトリウムから出来ていますが、それは単一な成分ではなく、複数のものから
構成されています。
これらの中には、比較的水に溶け易いものと溶け難いものがあります。
繰り返しのご使用過程で水に溶け易い成分が石鹸表面から優先的に流れ出てしまい、
その結果表面において水に溶け難い成分が多くなり、組成の変化を生じさせる事になります。
その他,ご使用に成る時の水温又は湯温によっても多少石鹸の溶け方が変わりますし、季節によって
も変わります。
寒い乾燥し易い季節には石鹸が乾燥し易く溶け難くなります。
従いまして小さく成ったものは急に泡立ちが悪くなり、加水分解等の変化が生じた場合、石鹸としての
性質を次第に失ってくるものと考えられ、べたつき感も以上の様な事から敏感に感じ取られるものと思
われます。」
という答えを花王石鹸からいただきましたって、ちょっとずるかったですかね。


シャンプーも、最後の方は泡立ちにくくなっているような気がするのですが、容器の中に水が少しずつ入っていっているのでしょうか。





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