14. 抗菌剤ってなんだ?
最近、抗菌○○という製品をよく見かけます。
抗菌歯ブラシ、抗菌タオル、抗菌シューズ、抗菌カーペット、抗菌弁当箱、抗菌ゴルフクラブ(こんなのないか)・・・。
で、それらの製品の表示をよく見てみると、「抗菌コートをしています」とか、「抗菌剤をプラスチックに練り込んであります」とか、書かれてあります。
それ以上くわしいことはまず書いてありません。
ところで、抗菌剤ってなんなんだ?
それを塗ったり、混ぜたりしたらバイ菌がつかないということでしょうか。
それって体によくないんじゃないの?
歯ブラシなんて、口の中に入れてゴシゴシこするのに、だんだんはげ落ちてこないのでしょうか。
はげ落ちるんだったら、当然飲み込んじゃうし・・・。
ということは、食べても安心なのかな?
(抗菌さんま。よく焼けてなくても大丈夫?)
じゃあ、食品に混ぜても大丈夫なのでしょうか。
牛肉に混ぜたら、「O157もビックリ、抗菌焼き肉。半生でも食べられます!」なんてことになるのでしょうか。
あるいは、「食事の前に一杯。食中毒防止に抗菌梅酒!」なんてのも・・・・。
この得体の知れない抗菌剤とやらについて教えていただけませんか。
みぃさんよりご回答をいただきました。
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お茶には、殺菌作用がありますから、カテキンという物質を抗菌剤として用いることは納得がいきます。
しかしながら、その抗菌作用は持続するのでしょうか。
靴下はしょっちゅう洗濯するし、靴の底敷なんかはかなり劣悪な環境にあります。
もし、半永久的に持続するなら、抗菌剤というものはとてつもなくすごいものですし、
そうでないなら、痛んでいなくても、抗菌作用がなくなったら買い換えねばならない超ぜいたく商品ということになりますね。
一つ言えることは、私たちの体自身に一番菌が繁殖しており、その雑菌のおかげで逆に体を保護しているということです。
さて、まだまだ謎の多い抗菌剤です。さらなる情報をお待ちしています。