11. 走ると痛い、横っ腹!


 最近、運動してないなあ。

 夏場は、食事制限と2〜3日に1度は3qのランニングをしていたので、結構おなか周りはスリムでした。
 ところが、足をちょっと痛めたのがもとでしばらく走るのをやめていたら、いつのまにやら季節は冬。
 「寒いなあ。おっくうだなあ。」と、言ってるうちに、おなかの脂肪がだんだんと気になってきました。

 冬休みに入って、中1の息子が、「お父さん、走ろう。」と、誘ってきたので、話に乗ることにしました。
 で、今日走ったのですが、もう息も絶え絶え。
 何とか走りきったものの、家についたらダウン。かなり長い間心臓がバクバク言ってました。

 息子も日頃は軟式テニス部で鍛えているものの、長い坂道はこたえたらしく、途中で、「横っ腹が痛い。」と言い出し、ペースダウン。
 それでも、「明日も走る!」と、はりきっています。

チーター

 ところで、走ると横っ腹が痛くなるのはなぜなんでしょう?
 おなかのどこがどうなって痛いのでしょう?
 まったくつまらない話ですが、ふと疑問に思いました。



ランナー



 インターネット探検隊隊長tunamuraさん登場!
 この疑問については、長い間進展がみられませんでしたが、ついに関連記事を発見していただきました。


胡説八道先生の素朴な解答その31に、その答えが掲載されています。

「ワキ腹の痛くなる原因は横隔膜が痙攣するからといわれています。
走るときには体を激しく動かしますので、横隔膜が引っ張られたりして、普段にはないような動きをします。
そのために痙攣を起こして、痛くなります。 
この痙攣は訓練することによって起こらなくなります。
ですから、ふだんから走っている人はワキ腹が痛くなるということはありません。」

 結局、運動不足が原因で、ふだん使っていない部分が痙攣を起こしているということです。
 今、必死で走ったら、脇腹どころか、全身の筋肉が痙攣を起こすかもしれません。
 「ホームページ作ってる間があったら、ちっとは走ったら!」と、横でおくさんがこわい顔をしています・・・・。




競走



 その後、永野さんから次のようなメールをいただきました。


 「ワキ腹の痛くなる原因は横隔膜が痙攣する」ということですが、「食後に走ると横っ腹が痛くなる」ということの理由をテレビで聞いたことがあります。(番組名は覚えていません。放送局の方すみません。)

 以下覚えていることだけ書きます。

 「食後は食べたものを消化するために胃の筋肉にたくさんの血液が必要になります。
 そんなときに走ると、足などの筋肉にもたくさんの血液を送らなくてはならず、血液が足りなくなります。
 そこで、血液をためている臓器(名前は覚えていません)から血液を急いで絞り出すためにその臓器が痛みます。」

 確かこのようなことだったのですが、痛くなるところにもいくつか種類があるのでしょうか。
 疑問が増えて申し訳ありませんが、このような話を覚えていたのでメールします。
   


 横隔膜が痛くなるのと、どこかわかりませんが臓器が痛くなるのとでは、あきらかにちがいますね。
 さて、ことの真相はいかに・・・・。




 次のようなメールをいただきました。


 ご飯を食べた後すぐ走ったり、長い距離を走ったりしたら、なぜ横っ腹がもの凄く痛くなるのでしょうか? 
 もし、走っている最中にでもその痛みを取る方法があるのなら、教えていただければ幸いです。
                                     まーくん(さん)


 横っ腹が痛くなるわけは、前出の通りですが、それを止める方法は?というご質問です。
 一瞬のうちに止める方法があるのなら、耐寒マラソンに毎年苦しめられている(?)小中学生や高校生にとって、朗報となるにちがいありません。





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