1. サッカーの裏技
日本チームがついにワールドカップの出場を決めましたね。
私自身はそれほど興味があるわけではないのですが、うちの奥さんは深夜熱狂してテレビを見ておりました。
で、ふと思いついたのが、「全員一丸スーパーサークル作戦」(勝手に名前をつけている)という攻撃方法です。
どんな作戦かというと、ボールをキープしたら、キーパー以外は全員で円陣隊形をとり、肩を組みます。
ボールは円陣の中で、そのままゴールまで一直線。
これならば体当たりでもしないかぎり、相手チームはボールを奪うことはできません。
どこのチームもやらないのは、ルールの上で何か問題があるのでしょうか?
もう一つ思いついたのが、「ボールがに股ばさみ作戦」です。
股の間にボールをはさんで、そのままゴールまでテクテク歩いていく。
これもだめなのかなあ?
ついでにもう一つ。手を使わなければいいのだから、おなかのところでボールをはさむようにして
二人が抱き合えば(気持ち悪いけど)、そのままボールをとられずにゴールまで行けそうな気がします。
名付けて、「あなたとならばどこまでも作戦」。これもだめですか?
サッカー真剣にやっている人にしかられそうですが、どなたか教えて下さい。
| 解決しました! |
さっそく、おたよりがありました。 そのお答えは、「非紳士的行為で警告!ではないかと思います・・・。」(ちださん)ということでした。 なるほど、どの作戦もあんまりみっともいいとはいえませんものね。 で、ルールの上で細かいきまりがあるのかどうかが疑問として残ったのですが、 勤務校の体育の先生の話によると、やはり「ボールを囲み込んで相手に触れさせないというような行為は、 およそサッカーというゲームの精神に反する非紳士的行為なので、反則をとられるだろう。」ということです。 「しかしながら、具体的にどのような行為がそれにあたるのか明文化されていないので、 審判の判断にゆだねられる。」そうです。 あらためてルールを調べてみたのですが、 罰則には「フリーキック」と「警告」と「退場」があり、警告が与えられる違反は次の4つがあります。 1, 主審の承認を受けずに、ゲーム開始後にプレイに参加または復帰するために競技場に入ったり、 事故による場合をのぞいて、ゲーム進行中に競技場を出たとき。 2. くりかえし競技規則に違反したとき。違反の内容により、直接フリーキックが相手チームに与えられる ような反則を何回かくり返すと、警告されることがある。 3. 主審の下した判定に、ことばや動作によって意義を示したとき。 4. 非紳士的行為をしたとき。 ルールの裏をかくようなせこい作戦は、 スポーツマン精神という一番大切なルールによってはばまれているわけです。 |
別な観点からのおたよりがありましたので紹介させていただきます。 「非紳士的行為」という回答がありましたが、 あえてそういうルールを持ち出さなくても実際にできないと思います。 サッカーは、ボールに対してプレーする意思があれば、 肩で相手の肩にぶつかってもいいですから(正当なチャージ)、 円陣を組んでいたら、そこに肩で割って入ればいいんです。 むしろそれで取れないようなら、取れないほうが弱いということで、 非紳士的行為で反則など取らず、得点は認められてしかるべきだと、私は思います。 股はさみも同様ですね。 逆に相手に両肩を挟まれて、自陣ゴールに体ごとほうり込まれたら、 オウンゴールになるはずです。 (Unknownさん) なるほど、そんなことやれるもんならやってみそっ!ということです。 言われてみれば、全くその通りですね。 相手が猛チャージしてきたらたえれそうにないですもんね。 それにしても、実際にやってみたらどうなるか見てみたいなあ。 どっかの国がやけくそでやらないかなあ・・・ |
その後、こんなメールをいただきました。実におもしろいので、紹介させていただきます。
小学校のとき先生から聞いた話しなんですが(ホンとのことだとおもいます)、 日本のサッカーチームがはじめて、世界(何処の国かわからん)のチームと試合したとき、 キックオフと同時にヘディングでパスを回され、 ボールがゴールまで運ばれるのを、日本チームはなす術もなく、見ていただけだったとか。 こういうのも、裏業とは、言えないかな。 (みっちぃ中野さん) |
メールを紹介させていただいた翌日、同じ方からさらなる情報をいただきました。ますます、おもしろい内容です。
ぜひ、お読み下さい!
ここをクリックして下さい!