オトメクビアカハナカミキリ


2017.7.16 長野県 王滝村 田の原

オトメクビアカハナカミキリは、夏にハイマツ等に訪花する小型のカミキリである。
本種は高山地帯のカミキリで標高2000m付近から見ることができる。
クビアカハナカミキリとよく似ているが、前胸に光沢があることで見分けることができる。
本種を初めて見たのは30年以上前の千枚岳のお花畑で友人が採集した個体で、それ以降、中々採集することが出来なかったが、ようやく御嶽山で採集することができた。
下段左側の写真は採集場所付近の写真で、下段右側はハイマツの花の写真。開花している花は軽く揺すると花粉が落ちるので判断できる。