<左:採れた貝(左上から右にカガミガイ、アサリ、ハマグリ、左下から右にアカガイ、ツメタガイ、バカガイ)>
<右:1日の成果(姉川氏からいただいたバカガイを含む)>
メンバーは姉川氏と社宅の坂田一家と河原田一家と私の家族の大人7名、子供7名の総勢14名です。
当日の干潮は13時くらいで、朝7時30に集合し、現地に11時30分ころ到着。
昼食に貝飯と貝汁を食べて潮干狩りにチャレンジしました。
姉川氏からの情報によると、今年はアサリが不作で貝汁の貝も半分くらいの量とのこと。
とはいえ、子供達は久々の潮干狩りに大喜び。
特に坂田家と河原田家は、以前、社宅で行った泉南の海に貝を蒔いた潮干狩りしか経験がなく、本当の潮干狩りは初めてとのこと。
海岸の手前は近年延長された防波堤の影響で、潮の流れがかわりドロ沼状態。
昼食を終え、私と姉川氏は氏のポイントへ一直線。
ところが、貝がいません。
やっとバカガイを拾いましたが、中々、集団が見つかりません。
あちこち動き周り、ポツポツと数を増やしていく状態です。
以前、知多半島でやったときは、砂に2つの穴が見えていて、そこを掘るとアサリが出てきましたが、その穴が見つかりません。
ようやく穴を見つけて掘りますが、アサリに会うことができません。
余り採れないので、しつこく掘ると丸い大きな貝が採れました。
帰宅して調べると「カガミガイ」だと分かりましたが、これとバカガイを集中して狙うことにしました。
バカガイとアカガイは表面にいますが、カガミガイは20cmくらい掘らないと出てきません。
非効率で、数が少ないため、あっというまに14時になってしまいました。
子供達と離れていたので、岸のほうに戻り様子を聞きますが、余り成果はありません。
一休みして、マテガイ採りにチャレンジしに行きましたが、見ているようには採れません。
これもきっとコツがあるのでしょう。
潮があがってきたため、岸に戻ると姉川氏も戻っていました。
姉川氏もアサリが不漁でバカガイを専門に狙ったそうですが、私とは根性が違い、クーラー満杯でおすそ分けまでいただきました。
採れた量は別にして、各家庭の子供たちに喜んでもらい、良い1日でした。
採った貝は、家に帰ってから夜中までかかりバカガイの砂を出し、ツメタガイを煮つけました。
ツメタガイはサザエのような巻貝で、10分位煮て貝から身を取り出し、1時間煮て身を柔らかくしてから味付けしました。
翌日の晩にハマグリ、アカガイを網で焼き、バカガイを佃煮にし、昨晩のツメタガイを食べました。
子供達には余り好評ではありませんでしたが、家内と私はとても美味しくいただきました。
機会があれば、是非、また行きたいと思います。
<追記>
姉川氏に教えて頂いて、エサ用のブクブク(空気を送る装置)をクーラーに入れておくと、面白いように砂を吐き、貝も新鮮でした。