<軸馬・穴馬チェックの隠し味・人気 と着差の関係>(軸馬編)
先に、レース予想において欠かせない要素の一つとして、
まず、軸安定性として私が大切と考えるのは、
これまでの人気の裏付け、つまり前走を中心とした「人気」と「着順」の関係である。
そしてこれは新しいPOKER法の要素にもなっている。(軸馬チェックにおいては、「7.前2走の着順の和・人気の和のいずれかが、6以上。」にあたる)
これまでの人気には、その馬のリズムを評価する上で大事な指標となる。
つまり、今回人気となっている馬が、どれだけの信頼性をもって結果を出してきたのかが、今回
評価のポイントとなるわけである。
例えば、2001年1月5日の「京都金杯」(G3)。
対して結果的に3番人気ではあったアグネスデジタルは、
前走はG1・マイルCSを勝ったとは言え、ご存知のとおり13番人気の穴馬。
もちろん今回の場合、前走より3キロ増という別の要素があったわけだが、
その馬が持つリズムとして、これまでの内容は決して良くはない。
つまり、この場合「このリズムだけで」考えれば、
アグネスデジタルを軸とするより、ダイタクリーヴァを軸とするのが
無難な考えなのである。前走の成績やタイムだけでアグネスデジタルを軸とすることは、
それなりのリスクを伴っていると言える。
もちろん、こんなの当たり前とおっしゃられるであろうが、
これを結果論でなく、レース前に同じようなケースを見つけて
いろんな人の予想を見てほしい。
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