遮眼革をつけて

2月3日

今週で小倉の開催が終わる。
ヒジョーに残念。

以前は自分の納得するデータでしか勝負しない!(強気やな〜) という考えだったので、(自分にとって)「訳のわからない」 ローカル開催はメインレースくらいしか手を出さなかったのだが、 最近は、もう朝からワクワク。

その理由はやはり3連複という高配馬券にある。
中でも、その配当を演出してくれる若手騎手の活躍ぶりは目を離せない。

特に注目しているのが関東の田辺騎手と田嶋翔騎手である。

そもそものキッカケは12月6日(土)の中京最終レース。 友人とウインズ梅田に行ったときのこと。 メインレースを取り逃した私は、 一発逆転を狙って、中京最終Rが書かれた、 簡単な印と、馬・騎手の名前だけの出馬表を眺めていた。

馬はわからないので 騎手で買おうと、1番人気の中舘騎手(シュペリユール)と 人気の無さそうな笠松の川原騎手(ブイルージュ・8番人気)から、2頭軸の3連複総流しを実施。

芝の1200m。4コーナーを周って直線、 逃げるシュペユール目がけて、数頭追い込んでくる。 その中で、田嶋翔騎手のニチドウジョリーズ(3番人気)、 そしてブイルージュの反応がよく、これは取った!と思った。

この2頭がシュペリユールを差して、シュペリユールが粘りきり ゴール!「よっしゃぁ!」と大きく叫んだ瞬間、 ウインズのモニターの見えないところから、 得体の知れん7番の馬が飛び込んできた。 おぉぉ!??今粘った、よ、んねぇぇ・・・とちょっと自信がなくなる。

出馬表を見ると7番はノーブルレディ、田辺騎手▲とある。 「たなべ〜!??」と友人とビックリして、しばし待つも、 写真判定の結果、3着はノーブルレディ。

もうガックリ。この馬16番人気。
3連複は297,740円となった。
川原は読めてた?というか何気ない馬券に熱くなって、悔しさがメインより大きかった。

以来、田辺騎手と田嶋翔騎手にその後も注目していると、 結構中京、そしてこの小倉で穴を開けているのだ。 しかも、人気薄で穴を開けることも多く、高配ジョッキーなのである。

特に田辺騎手は今年2月1日現在、1−2−4−3−3 で、この3着、4着あたりの多さが何とも3連複向きで頼もしい。

最近そのせいで、特に午前中のレースなどで 3連複の買い方は2頭軸の総流しをすることが多くなった。

1頭は、多少人気でも2着までなら、という馬を探し、 もう1頭は、今挙げたような騎手の理由以外にも、馬の脚質(極端な逃げ、追い込み)、さらに前走が全くアテにならない馬など、3着なら、という人気のない馬を 探すのである。もちろん、これにはいろいろ見方を考える必要があるが、1着3着、2着3着の上手い?私には、ピッタリかも。 (先に挙げたような1着4着も得意だが)

そして、特にローカルや未勝利戦などで荒れるレースというのは、「自分の予想外の馬が必ず1頭は 来る」ということが、今は「わかってきた」。 したがって、2頭軸の総流しなのである。 1頭流しの3連複ではこれは拾えない。 自分も他人も予想外だから 高配となるわけで、2頭軸ならそれが拾えるのだ。
(※ ちなみにこれは北野義則氏の馬券練習帳3でも3連単への準備運動として推奨されている。)

もちろん、3頭とも予想外の馬ということもあるけど、 それは論外として、 自分の買い方としては、上記の方法がベストだと考えている。

だから、今は未勝利戦とか、ローカル開催などが楽しくてしょうがない。

でも、それなのに、小倉も今週まで。。。 残念。
あぁ〜ローカルが終わってこんなに寂しいのは初めてだ〜。。。





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