「自動車用バッテリーを利用した20A電源」


20A電源前面 jpg 6.2kB
本体の外観
20A電源内部 jpg 19.6kB
本体内部のレイアウト

「ブロックダイアグラム」

20A電源結線図 gif 6.3kB
HFの100W機用に作ったのですが、電力の変換効率が50%程度とあまりよくないのが欠点です。 回路構成は12Vバッテリーを2個直列にしたものに充電をしながら使うという簡単なものです。
充電器は定電圧電源とし、過充電を防止しています。 バッテリーは38AHを使ってい るので充電電流は4Aくらい欲しいのですが、ジャンクのトランスで適当なのがなかったので1Aで 我慢しています。だから長時間運用していると充電が間に合わないため、リグの電圧が下がってき ます。 これは充電電圧の設定にも問題があるかもしれません。
文献によると鉛畜電池は完全充電すればセル当たり2.8V位に電圧が上昇 するらしいので、それなら充電電圧も2.8×6×2=33.6Vに設定すれば完全充電 出来るかも。 でも残念ながらトランスの出力電圧を目いっぱい上げてもわず かに足りません。
次にHF機に供給する側の定電圧電源です。ここの効率は13.8V/24V≒58%と大変悪いのですが 12Vバッテリーを2個直列に使っている以上仕方のないことです。
従ってここで発生する熱は負荷電流を18Aとすると18A×(24V-13.8V)=184W となり、送信と受信を繰り返すため平均値はこの半分以下になるとはいえ相当 な量になりますのでヒートシンクに温度センサーを熱結合させ、35度位に上 昇したら冷却ファンが動作するようにしています。

充電電源回路図......9.5KB

13.8V20A回路図.7.4KB

冷却ファン回路図...7.3KB
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