Posted by TEX山田 on 2004/07/04 20:25:37:
ございました 桜坂Pより3人パーテイーで朝露に濡れてすがすがしい 避難道を進み、ヌクビ沢の川原に降りたら上から 雪渓の処理に苦慮して戻った単独行とスライド この季節、雪渓の状態が割るのは重々承知、とりあえず いけるとこまで滑滝を楽しんで遡上する、例の雪渓に 差し掛かり、右岸の巻きを試みるが手がかりが途中で 途絶え、後退、とほうに暮れていると救世主”すもんさん” 登場、シュルンドの縁を難なく処理して川原に降り、難なく クリアーさすがです、僕らもあとに続く、ここから上は 雪渓の雪が安定してとんとん、でもパワーがエンプテイー 沢離脱手前ですもんさんとは大きく離れる、その後お花に 元気つけられ無事割引山頂に到着! すもんさんありがとうございました! 大展望をご馳走に一杯、二杯やり、暑いので早々に井戸尾根 下山ルートに退避、暑かった お花は沢にシラネアオイ、ニッコウキスゲ、尾根に紫の 小さい花、ピンクの花(ハクサンコザクラ?)あとワタスゲ が沢山有った ルート状況:ヌクビは悪い、割引沢は結構雪が詰まっていて 難なくだそうですがこれからはだめでしょう 結局本日ヌクビはすもんさんと僕ら3人計4人、割引は1名 プラス20人です、井戸尾根は沢山 日焼けで顔が熱い!やっぱ山笠必携ですね、後悔、、、。
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