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番号7883 金倉山(カナクラヤマ) 350 ?m
所在地 柏崎市 2.5万図「法坂」 三角点 三角点無し 標高差 m
掲載資料
緯度 372014 経度 1384037 国土地理院
登山口 登山道あり。山頂に金倉神社。八石林道。周辺は公園として整備。
山行記録
2020.08.06
駐車場(0:02)→見晴らし山荘(0:10)→峠・点名(0:00)→活動広場(0:00)→林道(0:00)→駐車場(0:02)→見晴らし山荘(0:10)→金倉山山頂(0:00)→見晴らし山荘(0:02)→駐車場 金倉山一帯は、「越路かたくりの森」として公園として整備されている。 八石山林道を進んで金倉神社入口を過ぎると大きな駐車場があった。 駐車場から階段を登ると展望広場の見晴らし山荘に着いた。 ここからは、西側方面への展望があったが霞んでいるので遠くは見えなかった。> 右は金倉神社方向となっていたので左の三角点方面へ進んだ。 新しい木の階段を登るが階段は平坦地で途切れるがその後も続いていた。 三角点のある小さなピークに着いたが、標識には平成13年度の文字は見えたが他の字は消えていて分からなかった。 また、案内板にはケースのみで案内図は外されていて、木々で展望は無かった。 平坦な登山道を更に登ると次のピークの活動広場に着いた。 登った感じではこちらの方が三角点ピークより高いように感じたが地形図では同じ標高で、金倉山も同様の標高であった。 案内図には「活動広場」となっていて、標識のみの広場であった。 ここから登山道は右の尾根伝いで林道に下山してカタクリの道に行くものと左の斜面で林道下山する2方向に続いていていた。 どちらも下るだけのようなので左の登山道で下山して林道で駐車場所に戻った。 今度は、金倉神社に登るためにもう一度見晴らし山荘に登って右側の登山道を登った。 こちらも階段の登山道が続いていて登るとすぐに金倉神社に着いた。 ここには、金倉山山頂の大きな看板があったので、この金倉神社の場所が金倉山山頂となっているようであった。 金倉神社は一段下側にあり、下から石の階段が登って来ていた。 また、一段高い場所に石祠が祀られていた。 山頂からの展望は、案内板には東南方向に長岡市や魚沼連峰が見えるとなっていたが遠くは霞んでいて近くの山並みが見えるだけであった。 下山は往路を戻った。 |
金倉山(山頂は裏側) | 峠・点名 |
林道への標識 | 公園入口の案内板 |
駐車場 | 登山口 |
展望広場 | 見晴らし山荘 |
木の階段 | 木の階段は続く |
三角点(峠・点名)ピーク | 三角点 |
三角点ピークの案内標識 | 緩やかな登山道で活動広場へ |
活動広場 | 活動広場の標識 |
活動広場から林道へ下る | 林道に下りた地点 |
展望広場に再度登る | 展望広場からの展望 |
金倉山への階段 | 金倉山山頂手前の分岐 |
金倉山山頂 | 金倉山山頂の説明板 |
金倉山神社 | 金倉山山頂の石祠 |
金倉山山頂からの展望 |
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