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番号 7649 久田城跡(クッタジョウセキ) 70 ?m
所在地 出雲崎町 2.5万図「出雲崎」 三角点 三角点なし 標高差 m
掲載資料
緯度 373400 経度 1384322 国土地理院
登山口 登山道あり。
山行記録
2022.03.23
入口駐車場(0:05)→本殿(0:10)→村岡城跡山頂(0:10)→八万部山山頂(0:20)→久田城跡山頂(0:15)→本殿下り分岐(0:03)→本殿(0:04)→入口駐車場 駐車場は入口と少し入った場所にあるが、妙法寺赤門前駐車場に駐車して登った。 右奥の駐車場からの登山道は、ロープが張られて本殿脇から登るようにとの張り紙があった。 妙法寺本殿の右脇から墓地を通って登ると尾根の道に着いた。 村岡城跡に向かって遊歩道を登ると雪割草が咲いていた。 写真を撮影しながら石碑のある村岡城跡に登頂して八万部山に向かった。 八万部山山頂は、回りにロープが張られて山頂を踏むことが出来なかった。 雪割草の群落を見ながら八万部山山頂を一回りして久田城跡に向かった。 三角山の標識を過ぎると遊歩道の両側の斜面が雪割草の見頃となっていた。 久田城跡と久田集落への分岐を過ぎると登山道がぬかるんでいて歩き憎かった。 笹が多くなると久田城跡に着いた。 久田城跡山頂から日本海と米山の展望を楽しんで往路を引き返した。 八万部山入口を過ぎて村岡城跡手前から下ると本殿に着いて駐車場所に戻った。 雪割草が多く咲いていたが、ショウジョウバカマ、キクザキイチゲ、オウレンは少なかった。 |
赤門前の入口駐車場 | 入口駐車場の村岡城跡の標識 |
赤門 | 右奥の駐車場 |
奥の駐車場からの登山口はロープで閉鎖 | 本殿脇からの登山道案内 |
墓地を登ると車道に着いた | 雪割草 |
ハイキングコースの案内標識 | 村岡城跡山頂 |
東屋 | 雪割草 |
雪割草 | 六万部の由来の説明板 |
六万部山山頂 | 雪割草 |
久田城跡に向かう | 登山道両脇の斜面に雪割草が満開であった |
雪割草 | 久田集落と久田城跡への分岐地点 |
ぬかるんだ登山道 | 久田城跡手前 |
久田城跡山頂 | 久田城跡山頂の石碑 |
久田城跡山頂から米山と海岸線 | 下山して本殿への出口 |
2015.06.01
駐車場所(0:05)→山頂(0:03)→分岐(0:08)→駐車場所 久田城跡は、大新潟CC出雲崎コースゴルフ場の隣に位置する城跡である。 久田集落から北東方向へ山側に入ると舗装の車道が終点となったのでここに駐車した。 登山口等の標識は無いが山腹に登山道が見え、駐車場所の西側の田んぼから通じているようなので少し戻って田んぼの脇の農道を入った。 田んぼの脇を進むと広く刈り払いされている登山道となった。 登山道は整備されていて土を削った階段となっていた。 斜面は草地となっていたが、海岸からの強風に耐えたような斜めになった木が多くあった。 ひと登りで山頂に着いた。 山頂は、広場となっていて木のベンチや石碑があった。 山頂からは展望が良く、海岸線からの日本海、佐渡、弥彦山が見え、隣にゴルフ場があった。 山頂から東側に下る登山道があったのでここを下ると妙法寺へ通じる登山道となっていた。 途中に分岐があり、右折して南側に進むと駐車場所に戻った。 この登山道の途中には根本に石仏を安置した榎の大木があった。 |
久田城跡 | 駐車した場所 |
登山道入口・左側を田んぼへ | 整備されている登山道 |
土の階段 | 久田城跡山頂 |
久田城跡山頂の石碑 | 久田城跡山頂の展望 |
妙法寺への分岐地点の標識 | 大きな榎 |
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