|
番号7154 あいの峰(アイノミネ) 275.4m
所在地 魚沼市 2.5万図「小出」 三角点 四等三角点(点名 大石新田・オオイシダシンデン) 標高差 m
掲載資料
緯度 371329 経度 1385641 国土地理院
登山口 登山道あり。
山行記録
2016.07.17
あいの峰駒見の湯側林道登山口(0:08)→あいの峰山頂(0:07)→あいの峰駒見山側登山口・駒見山登山口(0:03)→駒見山山頂(0:15)→藤権現山頂(0:05)→藤権現大石新田側林道(0:05)→藤権現登山口(0:15)→あいの峰駒見山側登山口・駒見山登山口(0:05)→あいの峰北側登山口(0:02)→あいの峰駒見の湯側林道登山口 駒見の湯に向かう林道を入って、駒見の湯への分岐を入らずに直進した。 カーブを曲がって少し下ると南西側のあいの峰登山口があった。 整備された登山道を登るとすぐにあいの峰山頂に着いた。 山頂には、四等三角点と山頂標識があり、狭い山頂からは360度の展望があった。 越後三山、権現堂山の魚沼の山々が見え、眼下に旧小出町市街と旧堀之内町市街が見えた。 山頂へは、登って来た登山道の他に北側からと駒見山方面からの登山道があった。 駒見山方面への登山道を下った。 駒見山への林道を横切って尾根を登ると駒見山山頂に着いた。 駒見山は、リフト終点にあるのでゲレンデをジグザグに下って無線中継所に向かって登った。 無線中継所から藤権現に向かうとすぐに「危険につき迂回路へ」の標識があった。 危険箇所を確認するために進んでみると滑り易い急斜面となっていた。 問題無く下れそうだったのでそのまま下った。 見晴らし台を登って下ると藤権現登山口の林道に着いた。 藤権現に登って西側登山道に下ると神明様が祀られていた。 ここは十字路になっていて、右が「石尊の道」で左が登ってきた登山口への道であったが、真っ直ぐに大石新田側に下った。 この登山道は、すこし下ると林道に着いたが、右が大石新田で左が駒見山方面となっていたので左に進んだ。 少し登ると登ってきた藤権現登山口に着いたので、そのまま林道であいの峰方向に進んだ。 駒見山の西側を捲いて進むとあいの峰の駒見山側登山口に着いた。 ここから林道が駐車した林道に続いていたので、林道を進んだ。 途中に「恋のトンネル」の標識のある木のトンネルがあったが、道はぬかるんでいて歩きにくい場所であった。 さらに進むとあいの峰北側登山口に着いたが、ここには林道の支線が登ってきていて40mくらい下ると林道に出た。 林道を140m進んで駐車場所に戻った。 |
あいの峰 | あいの峰駒見の湯側林道登山口 |
あいの峰駒見の湯側林道登山口・標識 | あいの峰への登山道 |
あいの峰への尾根を登る | あいの峰山頂 |
あいの峰山頂・標識 | あいの峰山頂・三角点 |
あいの峰山頂から旧小出町市街 | あいの峰山頂から越後三山 |
あいの峰山頂から駒見山 | あいの峰山頂からあいの峰駒見山側登山口に下山 |
新しい登山道のため根が多い | あいの峰駒見山側登山口 |
駒見山登山口と車道 | 駒見山への登山道 |
駒見山山頂 | 駒見山山頂から藤権現 |
リフト終点から駒見山山頂 | リフト終点 |
ゲレンデをジグザグに下る | 無線中継施設に向かう |
無線中継施設 | 迂回路の標識 |
見晴らし台 | 藤権現側・駒見山への登山道入口 |
藤権現登山口 | 藤権現山頂 |
藤権現山頂標識 | 藤権現裏手・神明様 |
藤権現裏手・「石尊の道」標識 | 大石新田側の林道からの藤権現登山口 |
大石新田側の林道 | 藤権現登山口からあいの峰登山口への林道 |
駒見山のあいの峰側登山口の車道 | あいの峰駒見山側登山口からの林道 |
「恋のトンネル」標識 | 木のトンネル・「恋のトンネル」の状況 |
あいの峰西側登山口 | あいの峰西側登山口への支林道 |
データ一覧へ | 山の台帳へ |
このページの先頭へ |