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番号5815 下台倉山(シモダイクラヤマ) 別名 下大倉山 1,604m

所在地 魚沼市(旧北魚沼郡湯之谷村) 2.5万図「平ヶ岳」 三角点 三角点なし 標高差 m

掲載資料 コンサイス山名辞典、日本山名事典

緯度 370154 経度 1391323 国土地理院

登山口 登山道あり。鷹の巣。

山行記録  藪山ネット

 2021.09.27

 登山口(2:30)→下台倉山(1:10)→台倉山(0:10)→台倉清水(0:50)→白沢清水(1:20)→池ノ岳(0:30)→平ヶ岳山頂(0:30)→池ノ岳(1:00)→白沢清水(0:40)→台倉清水(0:15)→台倉山(0:50)→下台倉山(1:40)→登山口

 長時間のコースなので早めに出発する。
 登山口から通行止めの林道をブナ林の中を登って木の橋を渡った。
 橋で分断されたので林道は廃道となって続いていて、途中から分かれて杉林の登山道に入った。
 林の中を登ってはっきりとした尾根に取り付いた。
 尾根は砂礫状の凹凸の無い、急登の尾根となった。
 展望はあるが両側が切れ落ちている場所やロープのある場所があるので慎重に登った。
 1,197mピークを登って少し下ってから登り返すと下台倉山に着いた。
 下台倉山は、尾根の突端であるが突端から台倉山まで台地状の尾根が続いているので山頂らしくない状況である。
 登山口からここまでが体力勝負の急登であったが、ここから山頂へは高低差の小さいアップダウンで距離を稼いで登る持久力勝負となった。
 アップダウンを繰り返して尾根を進むと反対側の突端が台倉山山頂となっていた。
 台倉山は展望がありこの付近からは平ヶ岳と池ノ岳が見えた。
 台倉山から少し下ると台倉清水への分岐があった。
 コメツガの多い登山道は、展望は無く、木道が多かったが、ぬかるんでいる場所が多くあった。
 白沢清水は、地面から湧いている清水で水量は少ない状況であった。
 展望が開けている尾根になると最後の登りで、池ノ岳に着いた。
 池ノ岳は平坦な山頂で、山頂標識も無く姫池に着いた。
 平坦な池塘のある草原を少し下って登ると平ヶ岳山頂に着いた。
 平ヶ岳は平坦な山頂で標識に従って進むと三角点のある山頂に着いた。
 三角点から南西側に進むと登山道の終点でここが最高標高地点2,141mであった。
 山頂の平坦な場所からは、三角点付近を除いてどこでも展望があった。
 玉子石に行かずにアマチュア無線を楽しんで往路を下山した。
下台倉山 台倉山(左側ピーク)
池ノ岳 平ヶ岳(左)・池ノ岳(右)
舗装された駐車場の他に非舗装の駐車場所があった 登山口
登山口から林道を入る 下台倉沢を木の橋で渡る
橋を渡ると廃止された林道が続く 林道から分かれて登山道となる(右)
杉林を登る 砂礫状の登山道
ロープの張られた急登の連続 滑りやすい登山道
登って行く登山道を見ながら登る 下台倉山山頂
下台倉山山頂標識 下台倉山から台倉山に向かう
尾根の展望のある東側をアップダウンで登る 台倉山山頂
台倉山三角点 ぬかるんでいる登山道
台倉清水入口 随所に木道がある
白沢清水 白沢清水標識
白沢清水・水量は少ない 展望の無いコメツガの登山道
池ノ岳に向かって登る 平らな池ノ岳山頂
姫池標識から池ノ岳山頂 姫池
池ノ岳から平ヶ岳山頂に向かう 平坦な平ヶ岳山頂部
平ヶ岳山頂 平ヶ岳山頂三角点
平ヶ岳山頂入口の休憩場所 平ヶ岳山頂の最高標高地点
平ヶ岳山頂の池塘


  2016.08.12 青木さんの記録 

 登山口(0:15)→下台倉沢水場(2:10)→下台倉山(1:10)→台倉山(1:00)→白沢清水(1:30)→姫池(0:30)→平ヶ岳(0:15)→水場(0:20)→玉子石(0:20)→水場(0:10)→姫池(0:50)→白沢清水(0:50)→台倉山(0:50)→下台倉山(1:50)→下台倉沢水場(0:15)→登山口

 平ヶ岳は、以前3回ほど中ノ岐林道にゲートが出来る前に行ったことがあるが、鷹ノ巣からは初めてでした。
 びっくりしたのは登山口の整備が進んでる事と、登山者の多さです。
 さすが百名山です。
 行程が長いせいか我々もそうですが、駐車場での前夜車中泊の方が、多いです。
 トイレは有りますが、水が無いので、持参する必要があります。
 最初の水場の下台倉沢水場には、簡易的な橋が渡してあります。
 沢に降りて洗面をすませました。
 昭文社の地図「越後三山 平ヶ岳・巻機山」のコースにあるポイントの前坂は分からなかった。
 台倉清水、白沢清水共に細々だが流れていた。山頂付近の水場は十分な量が流れていた。
 暑くてバテバテで行動したので、最後はヘッドランプのお世話になって駐車場着だった。

 
登山口 下台倉沢水場
下台倉山 台倉山
台倉清水 白沢清水
姫池 平ヶ岳山頂
玉子石

 2015.10.20

 登山口(2:10)→下台倉山(2:10)→鷹ノ巣山(1:50)→下台倉山(1:20)→登山口
 紅葉が盛りの樹海ラインを通って平ヶ岳登山口に着いた。
 このコースを登った時は、バスと船を乗り継いで山小屋で宿泊し、山小屋から平ヶ岳を往復したが、大変だったと言う記憶しかなく、コースの状況は思いだせなかった。
 今回は、平ヶ岳登山道を利用して下台倉山へ登って尾根伝いに鷹ノ巣山を往復することにした。
 駐車場には県外車が多く停まっていた。
 登山口から紅葉真っ盛りの登山道を登る。
 車道で開発された広い平坦な登山道を登ると車道と登山道の分岐地点に着いた。
 ここから痩せ尾根と岩の急登が始まった。
 登山道は木々が無く展望はあるが、真夏の直射日光が当たると疲労度が増す状況であった。
 登山道の途中から鷹ノ巣山を見ながら登るが鷹ノ巣山は東側の急峻な斜面と大きな岩が尾根にあることが分かった。
 駐車車両の登山者は早立ちで平ヶ岳に向かったので静かな状況で下台倉山に着いた。
 下台倉山からは北に向かって尾根伝いに下るが下る尾根がシャクナゲで覆われていたので尾根の西側を少し下ってから尾根に取り付いた。
 藪はシャクナゲに笹が少し混じった程度で思っていたより楽に歩けた。
 中間地点までは尾根の東側斜面に沿って進んだが問題となる場所は無かった。
 中間地点からは、3〜5m位のアップダウンで岩の多い藪となった。
 木に掴まっての登り下りであったが密藪や蔓の藪は無かった。
 山頂に近づくと大きな岩があったので、直登と東側斜面で通過できるか確認したが無理であった。
 このため大きな岩は全て尾根の西側を捲いて登った。
 山頂手前で急斜面のアップダウンを登ると山頂に着いた。
 山頂には二等三角点があり東側が開けていて展望は良かった。
 下山は往路を引き返した。
 標高差は往路と同じ状況だったがルート選択が無かったので早く戻れた。
 途中に残置ロープが1箇所あったが、掴まる木々が多くあったのでロープを使用する状況では無いと思った。
 下台倉山からは、紅葉を楽しみながら下山した。

下台倉山 平ヶ岳登山口駐車場とバイオトイレ
平ヶ岳登山口 落ち葉を踏んで広い登山道を登る
下台倉沢橋を渡る 登山道の分岐地点・ここから痩せ尾根が始まる
真っ盛りの紅葉の中を登る 痩せ尾根の状況
急登の岩場 下台倉山山頂
下台倉山山頂標識 鷹ノ巣山へ藪に取り付いた地点
シャクナゲが多い尾根の状況 笹も混じっているが密薮では無い
大きな木と石が立ちはだかる 大きな石
鷹ノ巣山山頂 鷹ノ巣山山頂・二等三角点
鷹ノ巣山山頂からの展望

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