|
番号 4849 南蛮山(ナンバンヤマ) 548m
所在地 長岡市 2.5万図「半蔵金」 三角点 三角点なし 標高差 m
掲載資料 コンサイス山名辞典、日本山名事典、新潟の里山
緯度 372319 経度 1385343 国土地理院
登山口 登山道なし。
山行記録 藪山ネット
2017.04.05 青木さんの記録
歩き始め地点(1:30)→林道の東屋(0:15)→P567(0:15)→P532(0:30)→大峰山(0:20)
→P532(0:20)→P567(0:10)→林道の東屋(0:05)→南蛮山(0:50)→歩き始め地点 天気が良かったので、行った事の無い大峰山を目指す事とした。 村松集落で登山口を探したが、適当な駐車場が無かったので、地元の方に尋ねると、地形図の登山道は整備されてなくて、ゴルフ場からの、コースを進められた。 素直に従う事として、グリーンヒル長岡ゴルフ倶楽部を目指した。 ゴルフ場を過ぎると彫刻の道パークがあり石像が沢山あった。 林道を進んで、雪が出てきたので、そこに車を停めた。 歩き出すと直ぐに展望台(十方台)を示す案内が有ったので、そちらに進んだ。 途中の山頂に東屋の様な物が見えた。そこが十方台と思われた。 十方台へ進む分岐が、有ったが帰りに寄る事として先に進んだ。 林道には所々桜の古木が有った。 所々ショーットカットして、林道の頂点へ進んだ。林道の雪には、2日のスキーの様な跡がある。 林道の頂点にはコンクリート製の東屋があった。 その手前には、雪のテーブル跡が有り10程の方が休日に寛いで居たようです。 スキーと思った跡は、きっとスノーモビルです。 そんな大人数の方がスキーに来るとは思われない。 林道の東屋からこれから進むP567が良く見える。 一部急斜面だが、雪が付いており問題なさそうだ。 P567まで進むと下に、P532とその先に大峰山が見えた。 ほぼ雪の下で、確定できないのだが、雰囲気的には、夏のコースは無いように思われた。 P532から少し下って登るとなだらかな大峰山だった。 踏み跡は無い。長岡市街が良く見える。ここでお昼とした。昼後、林道の東屋まで戻った。 1名の登山者の方がいらした。長岡の方でした。付近の山や林道を中心に活動されてるようです。 先の南蛮山へ進んだ。こちらも夏のコースは無いように思われた。 南蛮山からは直接左方向の林道方面に降りた。 途中で、十方台へ寄ったが道は手入れされて無くコンクリート製の建物も傾いていた。 車を停めた所まで戻って見渡すと直ぐ上に古峰神社の祠などが有った。 朝なぜ気づかなかったんだろうか?不思議だ!! 地元の方の話のように村松集落から大峰山へのコースは本当にダメなのだろうか?確認が必要です。 又宿題が増えました。 |
歩き始め地点 | 林道の桜 |
峠の山頂東屋とP567m方面 | これから進むP567m |
P567 | P532 |
大峰山 | 峠の山頂付近から南蛮山 |
南蛮山 | 十万台 |
古峰神社 |
2012.12.02
南蛮山休憩所駐車場(0:10)→南蛮山山頂(0:10)→南蛮山休憩所駐車場 南蛮山は、林道の脇にある山であるが登山道がない山となっている。 南蛮山休憩所駐車場から車道を少し歩いて尾根に取り付く。 取り付き地点は草が多い薮である。 尾根伝いに登ろうと思ったが尾根は薮がひどいので車道側の斜面を尾根に沿って登った。 尾根の一番奥が山頂となっていたが、薮で何も無く、木々で展望もなかった。 帰路は往路を引き返した。 |
南蛮山 | 南蛮山休憩所 |
尾根取り付き地点 | 南蛮山山頂 |
2009.12.26 岡本さんの記録 南蛮山
2000.05.14 岡本さんの記録 南蛮山
データ一覧へ | 山の台帳へ |
このページの先頭へ |