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番号4441 天神山(テンジンヤマ) 170?m
所在地 見附市 2.5万図「見附」 三角点 三角点なし 標高差 m
掲載資料
緯度 373253 経度 1385651 国土地理院
登山口 登山道あり。大平森林公園。城山から。
山行記録
2019.05.25
駐車場(0:20)→天神山山頂(0:30)→駐車場 天神山は、大平森林公園の一番高い場所である。 公園駐車場に駐車して登った。 公園内には、たくさんの遊歩道があるので目的の場所に行くには様々なルートをとることができた。 今回は、広めの遊歩道で山頂を目指した。 公園内に入って大平堤に沿って管理棟の前を進むとバーベキュー広場への分岐があった。 ここを登ると尾根伝いに山頂尾根に行くことができるが、舗装道路を真っ直ぐに進んだ。 右にトイレがある分岐があり、車両は通行止めとなっていた。 山頂に向かう階段の登山道が正面にあったのでここを登った。 途中に分岐があったので上の方に向かう階段を登った。 階段の途中付近は夏草が多かったが、長い階段を上ると山頂尾根に着いた。 丁字路を左折して平坦な尾根を進むと山頂への分岐があって分岐の先が山頂となっていた。 山頂標識は無かったが、木でベンチが作られていた。 山頂からの展望は北西側に新潟平野が見え、南東側の木々の間から守門岳が見えた。 山頂尾根を南西に進んでピークをひとつ越えると東屋のあるピークに付いた。 この場所からは、眼下に公園の大平堤が見え、周りの山々と新潟平野が見えた。 ここからは、小栗山と城山への分岐があったが、大平堤への下山道を下って駐車場に戻った。 |
天神山 | 第二駐車場に駐車した |
公園案内板 | 公園入口 |
管理棟 | バーベキュー広場への登山道 |
車道を進んだ | 舗装された車道が続く |
車両通行止め・ここから登りとなる | 少し登ると分岐があり右に登る |
階段を登る | 夏草が茂っていた |
長い階段を上ると尾根に着いた | 丁字路を左折 |
尾根を進む | 山頂への分岐 |
天神山山頂 | 天神山山頂からの展望 |
天神山山頂からの展望 | 山頂から展望台に向かう |
展望台への登り | 展望台の東屋 |
展望台のベンチ | 展望台からの展望 |
展望台から城山 | 展望台の案内標識 |
2004.05.30
大平森林公園(0:25)→天神山(0:05)→分岐(0:20)→城山(0:10)→総持寺(0:20)→大平森林公園 大平森林公園から城山へは、遊歩道で周回コースがあり、市民の散歩コースとして楽しまれているところである。 大平森林公園駐車場に駐車してロッジの管理棟へ行き、パンフレットをもらう。 管理棟脇のバーベキュー広場から登る。 バーベキュー広場には数団体が楽しんでいた。 登山道は遊歩道として整備されており、大平湖の周回道等が数本あってそれぞれがつながっている。 遊歩道は数本あるが時計と反対回りに行くことにする。 道幅は広く赤松等の林の中を進むが、要所要所に距離が記載された案内標識がある。 全体に平坦でいくつかの遊歩道を合流して山頂に着く。 山頂は狭く、小さな標識があるだけで大きな木はないが木々で展望は良くない。 更に進むと東屋があり弥彦山、角田山、守門岳、長岡市の東山丘陵が良く見える。 ここからは公園へ降りる道と城山、小栗山への分岐点となっている。 小栗山への道を進むとすぐに小栗山バス停と城山の分岐となる。 城山への道も平坦で城山手前で少し下って登る程度である。 城山の山頂は広く、石祠と三角点がはずれに設置されている。 山頂からは見附市内が一望でき展望は良い。 三十三観音の祀られている登山道を降りると総持寺に着く。 舗装道を歩いて大平森林公園まで戻った。 |
バーベキュー広場登山口 | 整備されている登山道 |
天神山山頂 | 山頂尾根の東屋 |
東屋から大平堤 | 東屋から城山 |
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