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番号4219 弥彦山(ヤヒコヤマ) 別名 神剣峰 御剣峰 三足富士 634m
所在地 西蒲原郡弥彦村、長岡市(旧三島郡寺泊町) 2.5万図「弥彦」 三角点 三角点なし 標高差 70m
掲載資料 コンサイス山名辞典、日本山名事典、越後百山、語らいの山々、ファミリー登山、新潟の山50、新潟の山旅、越後の山旅、新潟県観光便覧、新潟のハイキング、新潟花の山旅、新潟県の山、日本の山1003山
緯度 374217 経度 1384832 国土地理院
登山口 登山道あり。弥彦神社。弥彦スカイライン山頂駐車場。八枚沢。西生寺。
弥彦村の案内 弥彦山登山
山行記録
20124.12.14
商工会館駐車場(0:25)→表登山道に合流(0:25)→五合目(0:40)→九合目(0:15)→弥彦山山頂(0:50)→分岐(0:10)→駐車場 商工会脇駐車場に駐車して表登山道を登った。 駐車場付近は、雪がうっすらとある程度で、駐車車両は無かった。 車道を横切ると登山道は、すぐに分岐があり右が杉林コースで直進が砂防ダムコースとなっていたので砂防ダムコースを登った。 沢を渡って登って行くと表登山道に合流した。 遅く登ったので下山者と多くすれ違って、ジグザグに登ると三合目付近から登山道に雪が積もっている状態となった。 五合目付近では積雪が20pくらいであったが、登山道は踏まれていて問題無く登れた。 「里見の松」東屋の温度計は、4度を示していた。 登山道脇の木々は、雪をまとっていて、時々太陽に照らされて綺麗だった。 九合目に着くと青色のグラデーションの日本海と佐渡の山が見えた。 山頂への登山道は、踏み固められていたが、滑りやすい場所もあったので慎重に登った。 山頂付近で雪の無い新潟平野を眺めて登ると山頂に着いた。 山頂は、積雪40pくらいで、踏まれた場所が通路となっていた。 山頂から日本海を眺めて下山した。 |
商工会館脇駐車場 | 駐車場から車道を横切って登山道へ |
登山道は分岐となった。右が杉林コース、直進が砂防ダムコース。 | 砂防ダムの右岸を登った |
ダムの上部で沢を渡った | 表登山道に合流 |
三合目・登山道に積雪があった | 五合目 |
「里見の松」東屋 | 七合目の水場 |
九合目 | 九合目から日本海と佐渡 |
九合目から山頂へ | 山頂尾根から新潟平野 |
弥彦山山頂 | 弥彦山山頂 |
弥彦山山頂から多宝山 | 弥彦山山頂から寺泊方面 |
表登山道と杉林コースの分岐 | 杉林コース |
2024.02.13
間瀬・公園駐車場(0:10)→林道入口(1:00)→スカイライン交差(0:55)→多宝山山頂(0:50)→弥彦山山頂(0:50)→間瀬道分岐(1:00)→林道入口(0:10)→間瀬・公園駐車場 間瀬こめぐりシーサイドパークに駐車して登った。 公園から国道を310mくらい野積側に進んでカフェの横道に入って真っ直ぐに進んだ。 民家を過ぎると林道が山側に向かって真っ直ぐに続いていて、緩やかな登りとなっていた。 単調な林道を登ると登山道らしくなって弥彦スカイラインのガイドレールに近づいた。 地図を見ると三角点(四等・だいろ坂)があったので8mくらい斜面を登って三角点を確認して登山道に戻った。 弥彦スカイラインのだいろ坂に沿って登るとスカイラインの車道に着いて横断した。 ここから登山道は東に向かってL字形に右折していたので、登山道を歩かずに雪の斜面を多宝山登山道に向かって登った。 藪も無く雪は20pくらいだったのでつぼ足で十分で、適当に広い斜面を登ると標高590m付近で登山道に合流した。 登山道は、踏み固められていて滑りやすい状況だったので軽アイゼンで登ると多宝山山頂に着いた。 山頂には、気象レーダーの工事中で工事資材があった。 山頂で展望を楽しんで弥彦山に向かったがが、一部夏道が出ていた。 天候が良く暑くも無かったので展望を楽しみながら弥彦山山頂に登った。 下山は、弥彦スカイラインをだいろ坂まで歩いて往路を戻った。 |
多宝山 | 弥彦山 |
公園駐車場 | 国道からカフェの脇の道路を入った |
民家の終わりから真っ直ぐ登ると林道となった | 林道の状況 |
林道の状況 | 登山道になる |
スカイラインに近づくと三角点があった | スカイラインに沿って登る |
登山道に雪が出てくる | スカイラインを横切る |
スカイラインを横切って登る | 登山道を離れて雪の斜面を登った |
登山道に合流 | 多宝山山頂の気象用レーダー |
多宝山山頂 | 多宝山山頂の一等三角点 |
弥彦山大平園地 | ロープウェー終点から弥彦山への登山道 |
弥彦山山頂鳥居 | 弥彦山 |
弥彦山から飯豊連峰 | スカイラインの車道の状況 |
2024.01.01 山道さんの記録 弥彦山
2023.01.12 山道さんの記録 弥彦山
2022.02.12 山道さんの記録 弥彦山
2022.01.01 山道さんの記録 弥彦山
2021.01.01 山道さんの記録 弥彦山
2020.10.27 山道さんの記録 弥彦山
2020.01.01 山道さんの記録 弥彦山
2019.02.06
裏参道登山口(0:35)→雨乞山道分岐(0:25)→八枚沢分岐(0:15)→雨乞山山頂(0:15)→八枚沢分岐(0:10)→八枚沢登山口(1:10)→妻戸山山頂(0:10)→弥彦山山頂(0:20)→スカイライン合流(能登見台)(0:30)→西生寺・さいしょうじ(0:05)→裏参道登山口 弥彦山を裏参道から登った。 裏参道登山口に着くと4台が駐車していた。 作業道として使用されていた幅の広い登山道をジグザグに登ると西生寺からの登山道に合流した。 登山道や付近には積雪は無い状態が続いたが木々はまだ冬の状態であった。 登山道には、「寺泊野積雪割草を愛する会」が立てた新しい案内標識と旧案内標識が随所にあった。 3月末まで通行止めのスカイラインを横切って登ると作業道と登山道の分岐があった。 階段状の登山道を登ると清水平を経て作業道と合流して階段を登ると雨乞山分岐に着いた。 今日は、ここから山頂に直接行かずに雨乞山に登って八枚沢登山道を登るので雨乞山方向に下った。 晴れていたので日本海と米山、妙高連山を見ながら下った。 緩やかな登山道を下ってアップダウンを繰り返すと八枚沢分岐に着いた。 ここから雨乞山に向かった。 雨乞山への作業道に合流して登ると無線中継所跡地が広場になっていた。 広場からは展望があったが、山頂は木々で展望は悪かった。 往路を戻って八枚沢分岐から八枚沢登山口に下った。 沢を渡渉して八枚沢登山口に向かうと1台が駐車していた。 急登の登山道を登るとすぐに四等三角点(点名・上山)があった。 3月末には花盛りとなる様子を想像しながら、登り一本調子で登ると標高450m付近から雪が見られるようになった。 標高500m付近からは、雪の上を歩いたが積雪は20〜30センチくらいであった。 妻戸山は、三角点が雪の中にあり、展望は木々で悪かった。 少し下って裏参道登山道に合流してアンテナを見ながら登ると弥彦山山頂に着いた。 青空で無かったが、山頂からは佐渡島、飯豊連峰、五頭山塊、粟ヶ岳、魚沼連山、米山、妙高連山、日本海と展望が楽しめた。 下山は、裏参道コースを下って西生寺で参拝して登山口駐車場に戻った。 登山道で会った登山者は2名であった。 |
弥彦山 | 妻戸山 |
雨乞山 | 旧道登山口 |
登山口駐車場 | 車道の分岐 |
幅の広い登山道 | 新しい案内標識 |
旧案内標識 | スカイラインを横切る |
階段状の登山道を登る | 清水平 |
雨乞山分岐地点 | 雨乞尾根を下った |
八枚沢への分岐 | 雨乞山への作業道 |
雨乞山の無線中継設備跡地 | 雨乞山山頂 |
八枚沢への分岐に戻って八枚沢へ下る | 八枚沢を渡渉して登山口へ |
八枚沢登山口 | 妻戸山への登り |
三角点を通る | 一本調子で登る |
標高450m付近から雪が出てくる | 標高500m付近から雪の上を歩く |
妻戸山山頂 | 裏参道登山道に合流する |
裏参道登山道で弥彦山山頂へ | 弥彦山山頂 |
展望台 | 展望台の標識は、能登見台となっていた? |
能登見台駐車場 | 西生寺への登山道 |
西生寺登山口 | 西生寺 |
2019.01.01 山道さんの記録 弥彦山
2018.01.01 山道さんの記録 弥彦山
2017.03.25 青木さんの記録
田ノ浦駐車場(2:00)→山頂(1:30)→田ノ浦駐車場 花を見たいとのリクエストが、仲間から有ったので、ちょうどいい機会だと思って田ノ浦コースから崖松コースを周回した。 同じ事を考える人が多いようで、田ノ浦の駐車場、田ノ浦コース最奥の駐車場には、車が思っていた以上に有った。 又、コース上にも沢山の方がいらした。先回は、雪で分からなかったが、立坑が有るのが今回分かった。 帰りは、崖松コースへ降りる予定だっだので、山頂からは、市境の尾根に進んだ。 コンクリートの施設は、県の防災無線施設の様でした。 尾根には、踏み跡が認められた。 時間は早かったが、尾根上の適当な所で、お昼とした。 昼後、尾根を先にと思ったが、スカイライン法面がコンクリートで、覆われていて、降りるのに苦労すると、思われたので、トンネル付近のコンクリートに覆われていない斜面を枝を使って、スカイラインに降りた。 スカイラインを300m程進んで、崖松コースへ入った。 今回は、お地蔵様の頭が落ちていた。 渡渉地点は、仲間がトンネルへ降りる斜面が怖かった言っていたので、本来の渡渉地点の数メートル先に、ロープを使わなくても下り 登りが出来る所が有ったのでそこを使った。 花も沢山見れて良いコース、時期の弥彦山でした。 |
田ノ浦駐車場 | 鎖場 |
立抗 | スカイライン出合 |
弥彦山頂 | トンネル |
スカイライン分岐 | お地蔵様 |
徒渉地点 |
2017.03.13 青木さんの記録
駐車場(0:25)→P174.1(0:20)→登山道合流(0:05)→登山道分岐(0:45)→スカイライン出会い(0:40)→山頂(0:25)→スカイライン出会い(0:30)→登山道合流(0:15)→渡渉地点(0:10)→駐車場
弥彦の登山コースの一つに田ノ浦コースの近くの崖松コース が有ることが分かった。 コースの取り付き点が良く分からないので、山の先輩方に聞いたら、川の渡渉以外に崖松トンネルの遊歩道からのコースが有るので、そちらの方が、分かり易いんじゃないかって話しが有ったので天気が良いので、遊歩道から崖松コースで弥彦を目指す事とした。 田浦温泉駐車場に駐車して、崖松トンネルの上を見ると東屋らしきものが見えた。 キットあそこを経由して行くんだろうと思い遊歩道を探すが、どこにも道らしき物が見つからない。 トンネルの反対側の野積側に移動して駐車スペースが有ったので、そこに車を停めて改めて遊歩道を探すが、それらしいものが見当たらない。 朽果てた崖松キャンプ場の看板があり、踏み跡が有ったので、そこから東屋を目指した。 一番踏み跡が濃いと思われる所を登るとコンクリート製の擁護壁に着いた。 踏み跡は薄かったが、その右側を無理やり登って、稜線に辿り着いた。 結構踏み跡が濃くなり手入れした後や赤テープもある。 暫らく歩くとP174.1だった。結局東屋には、寄らなかった。 (先輩の皆さん、崖松トンネルに遊歩道らしきものは、無いですよ!!) その後も踏み跡の濃い所を進むと、地形図の道と思われる所に合流した。 こちらへのコースは、木々で、侵入禁止であった。 傍にはお地蔵様がある。こちらの本来のコースは立派な登山道です。 枝が、体に触れる心配は無い。 気持ちの良い道を数分進むと行く手が枯れ枝で、侵入禁止となっていた。 この先も、地形図通り登山道はあるが、山頂へは、尾根伝いにP411を経由して市境を登ると思われた。 尾根方面に足を進めた。赤テープ、踏み跡もしっかりしており迷うことは無い。 しかし所々灌木が邪魔をするので、シーズン的には、草の茂らない早春、晩秋が良いと思われた。 結構急なコースを登って最後はスカイラインの長岡市と新潟市の市境地点に出た。 コースはやはり市境を通っています。 スカイラインは、来月の開通準備で除雪済みだった。 今回はスカイラインの田浦コース出合のちょっと先のコースを直登して山頂を目指した。 帰路は、お地蔵様の地形図の登山道合流地点までは、同じコースとして、その先は、右側に降りて、本来の地形図の登山道を進んだ。 最後はロープを使って川を渡渉して、ドコモ の電波塔脇に出て田浦コース車道に合流した。 その地点には、車が数台停められるスペースが有った。 田浦の駐車場経由で、トンネルを通って反対側の駐車スペースまで戻って、本日の登山終了です。 天気に恵まれて、良い一日でした。 |
駐車場 | 崖松キャンプ場看板 |
地形図登山道合流地点 | 登山道 |
地形図登山道分岐 | スカイライン出合 |
直登 | 山頂 |
徒渉地点 | ドコモ電波塔 |
2017.02.04 青木さんの記録
駐車場(1:40)→スカイライン出会い(0:30)→山頂(0:25)→スカイライン出会い(0:50)→駐車場 2月1日の弥彦登山のコース案内版で、田ノ浦コースが記載されていて行ったことが無かったので仲間を誘って行ってきた。 駐車場には、工事関係と思われる車両が停まっていた。 登山道整備の様です。駐車場から数分先で作業中でした。 大雨で流失した作業道を復旧してるようです。 このコースは、今回初めてです。かなり急なコースです。 雪の上にも踏み跡は無く、赤テープを頼りにコースを探して歩きました。 多分夏コース通りに歩いたと思います。 スノーシュー類は車に置いて持参しなかったのですが、一部凍結した斜面を横切る部分が有りアイゼンが有ったらと思う場面もありました。 スカイライン出会いの一寸先に赤テープがあり直登コースと思われたが、今回は、ここは使わずに、スカイラインを通って、階段、ロープウェイ駅からのコースとした。 帰りもこのコースです。 人通りが少なく鎖場やトラロープ等が有りマニアックなコースで、なかなか良いコースでした。 今度は、春先か、晩秋に行きたいと思いました。 |
駐車場 | 工事中看板 |
鎖場 | スカイライン出会い |
寺泊方面 | 山頂 |
2017.02.01 青木さんの記録
駐車場(0:40)→能登見平(0:30)→山頂(0:25)→能登見平(0:25)→駐車場 天気が良かったので出遅れたが、弥彦に行く事とした。 いつもの通り人出の少ない西生寺の裏参道を使う事とした。駐車場には数台の車が有った。 準備をして登り始めた。 登山者が、既に入っているのでスノーシューは不要と思い持参しなかった。 持参しなくて困る様な所は無かった。 約五合目のスカイラインの出会いの地名が看板では、「能登見平」になっている。 その上の、ブルトザー道の出会いの標高560m付近に も「能登見平」の看板と説明板があった。 どちらが、正しいのだろうか? 山頂手前で、表参道と合流するが、さすがに表参道の人出は多いようだ。 表と裏の比率は7:1位と思われる。(根拠は薄いけど) 山頂で、しばらく眺望を堪能した後、往路を素直に戻った。 |
駐車場 | 車道横断 |
能登見平 | 山頂 |
寺泊方面 |
2017.01.01 山道さんの記録 弥彦山
2016.01.01 山道さんの記録 弥彦山
2015.03.26
稲島登山口(0:50)→角田山(0:50)→五ヶ峠(0:50)→樋曽山(0:42)→車道・スカイライン間瀬口(0:20)→石瀬峠(1:00)→多宝山(0:35)→弥彦山(0:55)→雨乞山(0:20)→車道・スカイライン猿ヶ馬場口(0:10)→車道(0:07)→黒滝城跡登山口(0:25)→黒滝城跡(0:05)→車道・黒滝城址森林公園線(0:15)→剣ヶ峰(0:40)→国上山(0:20)→国上寺駐車場 西蒲三山縦走については、縦走路が整備されたので時期を選ばずに登れるようになった。 しかし、車道を何度か横切るので車道が通交止めの時期が良いと思う。 また、この時期は春の花を楽しみながら登れるので適期である。 国上山から角田山へは縦走しているが、角田山から国上山方向には縦走していなかったので今回はこのコースとした。 角田山稲島登山口に着くと一番乗りであった。 階段状に新しく整備された登山道で角田山山頂に着いた。 五ヶ峠に向かうがカタクリの咲き具合は少し早いようである。 五ヶ峠の駐車場も2台であった。 五ヶ峠から樋曽山へのルートも雪割草の咲き具合がこれからの感じである。 樋曽山の三角点はうっかり見過ごす状態となっていたが、ペンキが塗られてはっきり分かる状態となっていた。 車道に出てバス停に少し向かった場所が石瀬峠への登山口となっていた。 沢の沿って登ると石瀬峠に着いた。 急登の登山道を登り、山頂に近づくと雪道となって多宝山に着いた。 天候が良いので登山者が多いと思ったが今日会った登山者は3名だったので静かな山旅が楽しめそうである。 車道を2度横切って弥彦山ロープウェー山頂駅に着いた。 この付近も登山者等は数名であった。 弥彦山山頂で毎週3度以上登っている友人に久しぶりに会い、雑談して雨乞山に向かった。 雨乞山へは、妻戸尾根と雨乞尾根のどちらを下りるか迷ったが、雪割草の咲き具合が早いようなので雨乞尾根を下った。 弥彦山裏参道コースでは、登ってくる登山者に多く出会った。 八枚沢への分岐付近のカタクリは満開であった。 雨乞山からスカイラインの猿ヶ馬場ゲートに下ったが、ここからは野積への車道を20m位入ると黒滝城跡への登山道があった。 冬期閉鎖されている県道麓野積線に下って車道を500m位歩くと黒滝城跡搦手登山口に着いた。 急斜面を登ると黒滝城跡に着いた。 少し下って車道を横切って剣ヶ峰に向かった。 雨乞山からここまで誰にも会わなかった。 剣ヶ峰山頂付近は、カタクリが満開であった。 国上山への登山路では、雪割草が群生はしていないが多く咲いていたので写真撮影タイムにした。 国上山山頂も独り占めで三山縦走達成を祝って珈琲を楽しんだ。 国上寺駐車場から友人に稲島まで送ってもらい本日の登山が終了した。 |
稲島登山口 | 角田山山頂 |
五ヶ峠 | 樋曽山山頂 |
樋曽山三角点 | 間瀬ゲート |
石瀬峠 | 多宝山山頂 |
弥彦山山頂 | 雨乞山山頂 |
野積への県道 | 県道から黒滝城跡登山口への降り口 |
県道への出口 | 黒滝城跡登山口 |
黒滝城跡山頂 | 剣ヶ峰山頂 |
国上山山頂 | 国上寺 |
縦走路図・22.6km |
2015.01.01 山道さんの記録 弥彦山
2014.07.25 山道さんの記録 弥彦山(高頭祭・松明登山)
2014.04.06 吉田さんの記録 弥彦山(八枚沢周回コース)
2014.02.09 山道さんの記録 弥彦山(西生寺コース)
2013.04.02
八枚沢登山口(1:20)→弥彦山山頂(0:50)→八枚沢登山口 弥彦山スカイラインに向かい途中から林道とんび岩線を入ると八枚沢登山口に着いた。 駐車場手前付近に駐車している車があったが、駐車場には3台しか駐車していなかった。 午後の時間だったので下山して帰ったようである。 沢を渡って急登を登るとすぐにカタクリが咲いていた。 四等三角点を過ぎると雪割草が満開で標高350m近くまで咲いていた。 標高400m近くではカタクリが斜面一面に咲いていた。 標高400mより上部では木々が多くなって花は少ない状況である。 中間地点に図根三角点があり振り返ると雨乞山、国上山が見えたが遠くは霞んでいた。 一直線に登ると妻戸山の三角点に着き、少し下って西生寺からのコースと合流して一登りで弥彦山山頂に着いた。 山頂では薄日もあったが、遠くは霞んでいた。 雪は、山頂手前の斜面に少しあるだけで例年より少ない状況である。 下山は、往路を引き返したが、上り下りとも写真撮影が忙しく予定より時間がかかってしまった。 |
弥彦山スカイライン途中から林道入る | 林道とんび岩線 |
八枚沢登山口駐車場 | 沢を渡ってコンクリートの階段を登る |
四等三角点 | 雪割草 |
雪割草 | カタクリ |
図根三角点 | 妻戸山山頂と三等三角点 |
弥彦山山頂 |
2013.01.01 山道さんの記録 弥彦山(西生寺コース)
2012.01.19 山道さんの記録 弥彦山
2012.01.01 山道さんの記録 弥彦山
2011.11.27 山道さんの記録 弥彦山
2011.02.06 山道さんの記録 弥彦山
2011.01.01 山道さんの記録 弥彦山
2010.03.07 吉田さんの記録 弥彦山(西生寺コース)
2010.01.17 山道さんの記録 弥彦山
2010.01.01 山道さんの記録 弥彦山
2009.01.01 山道さんの記録 弥彦山
2008.01.01 山道さんの記録 弥彦山(西生寺コース)
2007.07.25 山道さんの記録 弥彦山(松明登山)
2006.03.11 山道さんの記録 弥彦山
2005.11.03 山道さんの記録 弥彦山
2005.02.06 山道さんの記録 弥彦山
2004.11.24 山道さんの記録 弥彦山
2004.01.25 山道さんの記録 弥彦山
2003.07.20 吉田さんの記録 弥彦山(滝の沢)
2003.03.30 吉田さんの記録 弥彦山
2003.01.26 山道さんの記録 国上山〜弥彦山
2001.03.11 山道さんの記録 弥彦山
2001.03.03 山道さんの記録 弥彦山
2001.02.25 山道さんの記録 弥彦山
2001.02.04 山道さんの記録 弥彦山
2001.01.04 山道さんの記録 弥彦山
2000.10.08 吉田さんの記録 弥彦山
2000.03.21 山道さんの記録 角田三山縦走
2000.03.18 山道さんの記録 弥彦山
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